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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ルームメイトはドライバーのビッキー

アラスカリゾートホテルで働くのは2回目。
それなりに慣れているつもりですが、
知っている人がいないのは淋しいです。
なるべく早く皆と仲良くなって、
友人を作るのが一番の楽しみです。

私のルームメイトはビッキー、
私と同じぐらいの年齢でドライバーです。
去年まではGSHとして働いていたけど、
大型バスの免許証をとって、
ドライバーとして採用されたそうです。

プリスセスではドライバーを採用する際、
大型の免許証を持っていなくても採用します。
採用後に数か所でトレーニングあります。
ビッキーは3月後半からアンカレッジに来て、
先輩からトレーニングを受けたそうです。

ホテル代は会社が払ってくれますが、
食事は自分で払わなければなりません。
外食ばかりしていると高くつくので、
マイクロウェーブを買って料理したそうです。

大型バスのトレーニングだけで
最低5000ドルぐらいはかかります。
それを会社が払ってくれるのですから、
それだけでもちょっとしたボーナスです。

免許証代は個人負担らしいですが、
契約期間問題なく勤めたら、
最後にボーナスがでるので、
免許証代もカバーできるそうです。

私にも挑戦するように言ってくれましたが、
彼女が難しいと言っていたのですから、
英語の講義、英語での筆記試験に
ついて行けるわけがありませんよね。

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    ルームメイトのビッキーと友人

ヨーロッパのドライバーさん

ドイツ、スイス、オーストリアなどの
バスで観光しながら移動するツアーでは、
殆ど現地ガイドさんはつきませんでした。
そこで頼りになるのが現地のドライバーです。

比較的英語を話せドライバーが多いですが、
ドイツなまりのひどい英語を話す人も多かったです。
しかし現地の細かい所を知らない添乗員にとって
どんなドライバーだろうと頼りにするしかありません。
添乗員が現地で選べるわけではありませんね。

私の場合細かな現地はしらなくても
ドイツに暮らした経験が役立ちました。
現地の人に直接ドイツ語で聞くこともできました。
細かなことは話せなくてもかなり助かりました。
まともに勉強しなかったドイツ語が
10年後に役に立つとは思っていませんでした。

ひどいドライバーもいると聞きました。
スルーのドライバーの時は数日一緒です。
添乗員に言いよって来るドライバーがいるそうです。
私はドイツ人にはっきりもの言うので
そんな経験をすることもありませんでしたが。

ツアーに慣れているせいかチップにうるさいです。
スルーのドライバーガイドの時でしたが、
そのときは半日の仕事もなくあとはフリーでした。
それでも一日分のチップを請求してきました。
会社で規定されている通りのチップを渡しているのに。

長い移動中にある街でトイレ休憩で停まりました。
何処にあるかわからないのでドライバーの指示で、
街のお土産屋さん兼フードショップを利用しました。
お客様はお土産もあるので喜んでいらっしゃいましたが、
お店を出る前にコミッションを店の人から渡されました。

私はそんなつもりでここに停まったのではありません。
長い移動で疲れるのでストレッチも必要です。
二つの袋があってひとつはドライバーに渡すように
彼達は何処がくれるのか良く知っているのですね。

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     スイスの山小屋 by flickr

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