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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ハンバーグ@フランス風

さて私が肉を食べれないのは
このブログでも何回かお話していますが、
旅行していると食べれる物が少なくて
かなり苦労して毎日の食事を探しています。

お魚の新鮮な所や野菜の多い所は良いのですが、
フランスもどちらかと言うとお肉の国です。
昼ならサンドウィッチなどを食べていますが、
パスタとピザでは毎日持ちません。

まだ若い頃は少しだけ肉に挑戦したこともあります。
日本製のハンバーグなら野菜が入っているので、
何もない時は我慢して食べていた物です。
マクドナルドなどのバーガーショップにも行きませんが、
これはパリの街でハンバーグステーキを食べた時の話です。

普通ハンバーグステーキを食べる時は
日本では焼き方を聞くこともありませんが、
尋ねられてミディアムと答えました。
しかし実際にやってきたのは殆どミディアムレアーでした。

ウェイトレスを呼んでもう少し焼いてもらうように頼みます。
そしてしばらく待って戻ってきたのは
やっとミディアムと言える物ですが、
それでも赤い肉がまだ少し残っています。
残念ながら肉の嫌いな私は赤い肉は食べれません。
そしてもう一度呼んでもっと焼いてもらうことにしました。

それから15分後位に戻ってきた肉は、
全くハンバーグの形をしていませんでした。
確かにミンチミートで出来ているのがハンバーグですが、
もとのミンチに戻っていたのです。
お肉をしっかり焼くためにミンチに戻ってしまったようです。

こうなると残念ながら食べる気にはなりません。
もともと肉が好きではないので味もありません。
なんだか肉汁の味がついているし固いし、
結局何も食べずに終わってしまいました。

何故初めから肉以外のメニューを注文しなかったのか、
その時は私の食べれる料理が全くありませんでした。
注文する前にお店を出れば良かったのですが、
何故かハンバーグを頼んでしまったのですね。

言葉が通じれば何とか自分の食べたい物を伝えたり、
アジアの露店ならこれと言って指で示すのですが、
こんな国で何がでるかわからずに注文するのは大変です。
ハンバーグとは分かっていても
日本のように少しでも野菜が入っていればと願いながら、、、

それ以来肉を注文することはありませんでしたが、
とりあえず満足した食事をすることは少なく、
お腹を満たすために食事をしていたのが本音です。
ついつい高い和食を尋ねたくなる時もあります。

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   日本で食べたハンバーグステーキ





World Traveler in Alaska


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