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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

どうやって列車を停めるか? 

Posted on 01:05:20

乗車している人が降りるときは、
車掌さんに伝えれば停まってくれますが、
誰かが乗車したいときは、
どうやって列車を停めるのでしょうか?

白い旗を振って、運転手に知らせると、
沿線なら何処でも停まってくれます。
列車が短いので簡単に停まれるようです。
もし白い旗がなければ、手を振ったり、
Tシャツなんかを振ってください。

夏は週に5日運行していますが、
冬は月に一度しか運行しません。
アンカレッジからハリケーンまで、
走行距離は長くなりますが、
フラッグストップができるのは、
夏と同じ、タルキートナからになります。

雪の中、白い旗を振って分かるのかしら?
定刻通りに来ない列車を
寒い中で待つのは、死ぬ覚悟?
誰か凍え死なないか心配です。

冬の間、どれぐらいの人が、
この沿線に住んでいるか知りませんが、
乗車する人だけでなく、
荷物だけでも集配してくれます。
郵便配達ができない場所では、
郵便物も届けてくれるそうです。

ハリケーンターントレインは、
オプショナルツアーでは味わえない、
アラスカを堪能することができます。
是非一日余裕のある時間を作って、
この列車に乗車してみてください。
この列車はペットと一緒に乗車できます。

hkt1907.jpg
   ハリケーン列車に乗ってみよう


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そのテーブルどうするの? 

Posted on 01:05:46

私がハリケーン列車に乗った時、
座る椅子が両側についている、
新調のピクニックテーブルを
貨物車に積んでいました。
誰かに頼まれて運ぶのだと思っていました。

ある何もない場所で列車が停まり、
乗務員も列車を降りました。
そしてそのテーブルを降ろすのです。
皆そこに座って煙草を吸ったり、
ランチを食べたりしていました。

30分ぐらい停まるからと言われ、
私たちも降りて周辺を歩きました。
線路しかないので歩いてこれませんが、
そこには火を燃やした後があり、
キャンプをして人がいるようです。

するとすれ違う列車がきました。
その為に停車していたのですね。
何処で何時に停まるのか、
初めて乗ると全く分かりません。
一応予定に従って運行しているようですが、
私にとってはアラスカタイムです。

トイレは列車の中にあるので、
一応困ることはありませんが、
乗務員だって休憩したいですよね。
列車が停まっている間に、
森に隠れていったスタッフもいました。

出発すると言われて乗車しましたが、
ピクニックテーブルも積めました。
このテーブルは何処かに運ぶのではなく、
列車が停まった所で使えるように、
この列車に乗せておくのでしょうか?

hct1905.jpg
  地元の人が荷物と一緒に乗る貨物車








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ハリケーン列車が折り返すところ 

Posted on 01:04:22

タルキートナを出発したハリケーン列車
ハリケーンガルチブリッジで折り返します。
1921年に完成したこの橋は、
長さが280mでこの路線では最長、
アラスカ鉄道のハイライトです。

アラスカ鉄道の定期列車や
プリンセスの専用列車も、
ハリケーン鉄橋を渡るときは、
ゆっくりと時間をかけて走ります。
鉄橋の高さは下から100m近くあり、
当時はアメリカで最とも高い橋でした。

ガルチとはYの字型の渓谷ですが、
ハリーケーン渓谷が蛇行しながら、
大きくスシトナ川に注ぐのが見れます。

鉄橋にはガードも何もありません。
片側だけ点検用の狭い歩道と、
頼りない手すりがあるだけです。
窓から真下に渓谷が見れます。

ハリケーン列車は窓も開けれます。
カメラを持って窓からのぞいたら、
そのまま一緒に落ちてしまいそう、
高所恐怖症にはスリリングな場所です。

この近くにハイウェイがあり、
何度かバンを運転して通りました。
運転しているときは大抵平気ですが、
下が渓谷だと分かっているので、
ここを通るときは緊張しました。

歩行者は通行止めになっていますが、
写真を撮るために歩いている人もいます。
路肩のない橋と写真を撮る歩行者に渓谷、
一瞬の油断できない所でした。

hkt1908.jpg
  ハリケーン渓谷はちょっと怖いですよ

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アラスカ鉄道ですれ違う時 

Posted on 01:04:04

ハリケーン列車が折り返す前に、
途中でしばらく停車しました。
殆どが単線のところばかりなので、
反対側から来る列車とすれ違えるよう、
複線になった所が何か所かあります。

定刻より遅れてくることもありますが、
まずフェアーバンクスからアンカレッジ
に向かう列車とは必ずすれ違います。
そしてプリセンス専用列車運行するときは、
その列車ともすれ違う必要があります。

ハリケーン列車はフラッグストップ、
需要があればそれだけ時間が掛かります。
定期列車をあまり遅れさせないように、
連絡を取り合いながら、運行しています。

私が乗った時は、時間がありすぎるのか、
待っている所で降りることができました。
以前道路を作った時の資材置き場のようで、
停車した場所に広いスペースがありました。
列車が通るとお互いに手を振りあいます。

定期列車同士ですれ違う時は、
余裕な時間もスペースもないので、
お互いに窓から顔を見合わせたまま、
列車がすり違っていました。

これから向かう人は嬉しそうな顔、
旅が終わって帰路に向かう人は、
疲れたような顔をしていました。

何処から来て、何処へ行くのか、
乗客の一人一人が違っていても、
アラスカの広大な自然のなかで、
すれ違っているのも愉快です。

hkt1911.jpg
    珍しく列車がすれ違います

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フラッグトレインの楽しみ方 

Posted on 01:04:50

フラッグストップトレインとして、
自由に停めてもらえる列車ですが、
それは乗り降りのためだけです。
デナリや野生動物が見えても、
降りて写真を撮ることはできません。

沿線に住む人以外に、
ハイキング、フィッシング、
キャンピングで利用する人もいます。
タルキートナから遠く離れても、
大きな荷物を運ぶ必要はありません。
列車にそのまま積んでこられます。

列車で降りた地点を中心に、
アクティビティーをすることもできるし、
移動しながら楽しむこともできます。
降り前に迎えの日と場所を伝えれば、
何処ででも列車は停まってくれます。

列車でリバーボートを持ってきて、
ラフティングを楽しむ人もいるそうです。
川の近くで降ろしてもらえば、
運ぶ手間だって省けますよね。

ツアーでは殆どやっていませんが、
ツアー会社のスタッフたちは、
仕事が終わった後に、列車で来て、
フロートを楽しむそうです。

夜でも完全に暗くならないので、
一晩中かけて川を下っていくか、
岸でキャンプをすることもできます。
フラッグストップならではの楽しみです。

だからと言って慣れない旅行者が、
初めてやってきてするのは無理です。
地元のツアー会社では人数が揃えば、
ガイド付きでツアーを企画してくれます。

hkt1901.jpg
 ちゃんと列車が停まってくれるかな?


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