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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

トランジットだけのホノルル

アンカレッジを離れて搭乗したのは、
先住民の顔で有名なアラスカ航空。
最初見た時「ちょっと驚きました」が、
インパクトが大きくないと残れません。

今ではアメリカ国内に進出しているアラスカ航空。
アメリカ第49番目の州から、50番目の州へ、
初冬のアラスカら夏のハワイへ飛びます。
わずか6時間ちょっとのフライトで、
こんなにも景色が変わってしまうのですね。

さてシドニー行のフライトはジェットスター。
私が大好きなオーストラリアのLCCです。
機内食もエンターテイメントも、
お金のかかるものは一切頼みません。

ホノルルでは12時間のトランジット
ワイキキのホテルに泊まっても、
朝3時には起きなければなりません。
そこで起きて待つことにしました。

ホノルルの空港から市内バスでワイキキへ。
日本人観光客で賑わう通りを、
荷物を持って歩くのも勇気がいります。

目的は何か夕食を食べること。
機内で食べる弁当を探すことでした。
でも遅く到着したので殆ど閉まりかけ、
自分の食べたいものが見つかりませんでした。

日本もスーパーも閉まっていたので、
ホールフードパントリーで、
お寿司とサンドウィッチを購入。
これで夕食と機内の食事をゲットです。

何だかとっても惨めなのホノルル滞在ですが、
アラスカに戻る限りまた来る機会もあるでしょう。
その時はハワイ島にも行ってみたい。
それともここで仕事をしようかな?

トランジットだけのホノルルでしたが、
私なりに楽しむことができました。
そして到着する所は私のシドニー、
やっぱり世界一住みやすい街です。

magic-island-honolulu[1]
  こんな景色しか楽しめなかったけど

ロサンゼルスで半日あるけど

今回はロサンゼルスには泊まりません。
ちょっと強行ですが、朝ついて夜出発します。
空港からユニオンステーションに向かい、
そこから電車にのって駅に到着すると、
私の友人が迎えに来てくれていました。

今回はこの友人に会うだけです。
空港にロッカーがないので荷物を持って、
行動しなければなりませんでした。
テロ事件以前はロッカーもあったのですが、
荷物があると行動に制限されてしまいます。

その日の搭乗券さえ持っていれば、
アンカレッジ行きの飛行に預けれるのか?
今度確かめてみたいと思います。

友人と一日過ごしてのんびりすると、
シャワーを借りて空港まで送ってもらいます。
夜でもいつも送ってくれる優しい友人です。

国内線の荷物代はUS25ドルです。
機内食もないのでおにぎりを貰いました。
まるで家族のように面倒みてくれます。
これは明日の朝の朝食です。
夜遅く機上の人となりました。

ロサンゼルスからアンカレッジまでは6時間。
1時間の時差があるので時計では5時間。
すでに日中の日が長いので明るいですが、
空の上から見た景色はみんな雪景色でした。

湖はまだ完全にそして海にそそぐ川も
まだ一部は凍っていましたね。
その年は観測史上一番長い冬と言われ、
私が到着した日もまだ雪が降っていました。

station_image-1[1]
ロサンゼルスのユニオンステーション by wiki



中国にビザなしで入国したけど

上海空港に到着して入国審査へと進みました。
入国審査は中国人と外国人に分かれていますが、
外国人もビザありとビザなしに分かれていました。
もちろんビザ不要なのでビザなしの所に並びました。

プリントしたEチケットとホテルの予約、
パスポートを入国審査の係員に見せると
パスポートを没収され待つように言われました。
隣ではビザを持って入国した旅行者たちが、
次から次へと入国手続きを済ませているのに、
私達は優に30分以上は待たされました。

ビザが要らないと言っても「停留許可」が必要で、
その手続きにかなりの時間がかかるのです。
入国審査官がスタンプを押せば済むのではなく、
担当者が別の場所で念入りに確認しているようです。
そこでスタンプが貰えて初めて入国許可が降ります。
やっとパスポートを返されて安心しました。

荷物はアメリカまで預けることができました。
手荷物と着替えだけを持って入国します。
ホテル行きのシャトルが何処にあるか分からないので、
ホテルのカウンターを探すと名前がありました。
私が泊るのは安い小さなホテルですが、
大きなホテルグループのようでいくつもホテルがありました。

スタッフは片言の英語しか話せませんが、
予約のプリントを見せると待つように言われ、
シャトルバスがくるまで近くに座りました。
知らない街に夜遅く到着するのは心細いです。
もしホテルを予約していなかったら、
多分空港で夜を過ごすことを考えたでしょう。

シャトルバスに乗ったのは中国人のみ。
いろんなホテルを回って行きました、
最後に私が宿泊するホテルに到着しました。

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   上海のスカイラン by flicker


思い出のフライト

Gremz:砂漠化

1986年 4月29日 帰国から
1986年 5月28日 出発まで 29日間


大韓航空成田発ハワイ経由LAX往き、
私がアメリカ飛んだ最初のフライトです。
それまでアメリカ行きはいつもこのフライト。
そして今回も同じフライトを利用しました。

残念ながらまだ直行便はなかったのです。
大韓航空のマイラーになっていたら、
一回ぐらいフリーで飛べたのかもしれませんが、
当時まだこのシステムはありませんでした。

眠たい中フラフラになりながら
混むハワイで入国審査を受けたものです。
こんな真夜中(日本時間朝二2時頃)に起こすなと、
頭の中では誰かに文句言いながら、
南国の日差しを眩しく感じていました。

日本やカナダでは見られない熱帯植物に
最初はものすごく感動したものですが、
ロスやシドニーでは普通に咲いています。
当たり前になると感動は薄れてしまう物ですね。

最初はこわごわしたLAXの空港も
往復何度も体験するうちに自分の庭です。
初めて降り立った時のあの緊張感、
今ではすっかり無くなってしまいました。

でも今日も初めての人がいるはずです。
迷っているひとがいたら助けてあげよう。
この町も住んでみるとその名の通り、
天使のようなステキな町なのよ。

メイがあのビーチに今日もいるようです。
一緒に楽しんだ去年の思いでが詰まっています。
この町に今度は住人として戻ってくるからね。
そんな言葉をささやきながら、
バンクーバー行きのフライトに乗りました。

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   熱帯のイメージ ハイビスカス

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