FC2ブログ

地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

タルキートナで働くベス

いつもはタルキートナで働くべスは、
今年からホテル勤務が加わりました。
彼女は週5日しか働きませんが、
そのうちの2日をホテル勤務でした。

朝シャトルバスにのってホテルに着て、
遅番の勤務が終わると、
その日はホテルの寮に泊まりました。
そして翌日は早番の仕事をして、
シャトルバスで帰っていきました。

タルキートナのオフィスでは、
あまり事務的な仕事はありません。
オフィス全般を把握しておくこと、
列車で到着、出発する人の世話でした。

もう長年勤めているというのに、
地元で住んでいるスタッフや、
トラスポ以外の人は知りません。
デスクにいると「新人」と思っている
スタッフも多かったようです。

彼女自身ツアーの販売など、
今まであまりやったことがないので、
「デスクでは新人よ」と聞いていました。
でも私より年上の60代ですから、
人との触れ合いはとても良く、
何か問題があると対応が上手でした。

もとは学校の教師をしていたとか、
それで世話をするのが上手いのかな?
私とは同じ年配者ということで、
一番話があったかもしれません。
日本に行ったまま戻ってこない娘。
彼女を訪ねて行ったことがあるそうです。
それで私と話があいました。

asf1930.jpg
  タルキートナ by Tripadvisor

山の中のホテルにやってきたけど

スーパーバイザーのひとりメグ、
他の二人より年上ということもあり、
この部門ではちょっと浮いていました。
前の仕事で疲れたので気分転換に来たけど、
山の中の仕事は合わなかったようです。

車を持っている年配の友人を見つけて、
アンカレッジまで遊びに行っていました。
トニーやスーパーバイザーたちも、
良くアンカレッジに行っていましたが、
一緒に行くことはなかったようです。

仕事が終わるとそのまま車に乗って、
出かける姿をよく見かけました。
確かに「Not my business」ですが、
あれだけ友人を取り換えていたら、、、。

確かに落ち着いていて魅力的でしたが、
私の趣味ではありませんよ。
でもここは山の中のリゾートホテル
寂しさを紛らすために独身同士が、
くっついたり離れたり、、。
いろいろなうわさが飛び交っていました。

結局彼女はここの生活が合わずに、
7月の終わりに辞めていきました。
次はレイクタホの近くにあるホテル、
そこで何とPRのマネジャーだそうです。

「冬働きたかったら連絡して?」
とみんなに挨拶していました。
夏のリゾート生活が終わると、
冬のリゾートを探す人も多く、
確かにスキー場としても人気がある所です。
まだ働いているのかどうか知りませんが、
いろんな人とすれ違う場所でした。

asf1928.jpg
  タルキートナ by tripadvisor


おしゃれすぎませんか?メグ

スーパーバイザーは3人いましたが、
もうひとりいつもおしゃれなのがメグでした。
彼女は今年から働き始めましたが、
何だか別の世界に来てしまったような人です。

今までオフィス仕事やセールスが長く、
マネジャーなども経験していたようです。
ホテルには今までの仕事を辞めたので、
気分転換に来たと言っていました。

彼女の服装もホテルには合いませんでした。
何だか一流会社に勤務しているような、
上下のスーツを着ているかと思えば、
翌日はとっても素敵なワンピース、
何処かの有閑マダムという雰囲気でした。
どれも高そうな服を着ていましたね。

寒いときに着てきたジャケットは毛皮、
これも動物の毛でできた高級品です。
いくらハーフジャケットと言っても、
仕事中に毛皮を着ていますか?
館内は暖房が効いて暑かったですよ。

そう彼女の服はどれもおしゃれすぎ、
アクセサリーも耳から腕まで、
付けまくっていたという感じです。
ちょっと場所を間違えていませんか?

靴もハイヒールのサンダルだったり、
翌日はロングブーツだったりと、
一体何足持ってきたのと聞いてしまいました。
自分の持ってきたスーツケース以外に、
後からも送ってもらったそうです。

私のようにスーツケース1個で来た人間、
制服があるから着なかった服もあります。
この山の中でそんな服は必要なかったです。

asf1927.jpg
  タルキートナ by tripadvisor


私服になったスーパーバイザー


スーパーバイザーは今年から、
私服で仕事するのが許されていました。
お陰で仕事中かお休みのかと
疑ってしまうような時もありました。

アマンダは比較的まともでした。
明るい服装で派手な服も好きでしたが、
一応トニーのアシスタント言う立場上、
比較的まともな服装をしていました。

驚いたのがもうひとりのニッキーでした。
アマンダと同じ年齢ですが、
「ちょっとそれひどいんじゃない」と、
思ったことが何度かありました。

例えば肩を出したサンドレス。
確かにここはリゾートホテルだけど、
まさかビーチかパーティーにいくような、
サンドレスはありませんよね。
それに両肩をだして仕事ですか?
さすがにこれにはトニーも驚いたのか、
途中から肩には上着をかけていました。

いつも「お金がない」と呟いていたニッキー、
給料は何に使っているのでしょうね。
なんだか安っぽい服装で出勤していると、
「あれがスーパーバイザーよ」と
お客さんに紹介できませんでした。

最後にはだんだんトニーも呆れてきたようで、
「私服にしたのは失敗だった、
来年からはまた制服に戻す。」と言っていました。
スーパーバイザーは私たちとは違う制服、
お客さんの目からしたら制服がまともですよね。
ここで寝泊まりする生活ですから、
私服なら休日とはっきり区別できました。


asf1926.jpg
  タルキートナ by tripadvisor

私たちは制服ですが

私が働いているゲストサービスホストで、
去年と違うことが二つありました。
それはスパーバイザーはユニフォームなし、
自由な服装で出勤できました。
ホテルの従業員は基本ユニフォームです。
マンジャーのみが私服で仕事していました。

私たちの部門は黒い靴とズボンは自前でした。
青いデニム風のシャツが2枚と、ベスト、そして
雨風をしのげるジャケットが支給されました。
私は去年もいたのでシャツを4枚持っていました。
シャツだけは返す必要がなかったのです。

去年は長袖だけをもらいましたが、
このアラスカでも暑い日があるんですね。
そのために今年は半袖のシャツを1枚、
念のために貰っておきました。

でも意外と品物が良くて、
他でも着れそうなシャツです。
シドニーに持って帰りましたが、
生地が暑すぎて着る機会なし、
翌年はチャリティーに寄付しました。

シドニーでの仕事はホスピタリティー、
ほとんど黒いシャツを着ています。
そのために着る機会もないです。
プライベートにはシャツを着ないし、
利用する機会はありませんでした。

スーパーバイザーは3人いますが、
皆20代から30代と若いので、
おしゃれにはかなり興味がありました。
でもその私服が余りにも派手だったり、
本当に「仕事中」と疑ったものです。

asf1925.jpg
  タルキートナ by tripadvisor



該当の記事は見つかりませんでした。