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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

フラメンコショー

添乗していて嬉しかったのは
個人旅行していた時に行きそびれた所へ
ツアーで何回も行くことができたことです。
ロマンティック街道がそのひとつでしたが、
他にも個人では行き難い所が沢山ありました。

特に夜にしか見れない所ですね。
ひとり旅だと夜の行動が制限されます。
特に観賞するものは夜が遅いですからね。

以前から見たくてひとりでは行けない場所。
現地のツアーに参加してもひとりでは寂しくて、
結局心に残っていたのが、
マドリッドのフラメンコツアーでした。

小さい時から一度は本場のフラメンコを見たいと
心に刻んでいたわりにはひとりでは行き難く、
フラメンコショーなるものを見れませんでした。

スペイン人のフラメンコショー
こちらの劇場で見たことがありますが、
やはりスペインのバルで地元のダンサーによる
本格的なフラメンコが見たいですね。

と言ってもツアーで行くのは観光客用
決して地元の人は見に行くことはないでしょうが。
本格的なダンスショーを見た時は感動しました。
汗が飛び散っているのがみえましたよ。

男性のダンスを見る機会は少ないですが、
背筋に剣が入っているような姿を見て
あの腕の中に包まれたいと憧れてしまいます。
踊り手の熱情で融けしてほしいと思いました。

しかし私が一番憧れたのは二人で踊るパソドブレでした。
音楽もリズムもテンポが良く聞きやすいですね。
物悲しい曲の多いフラメンコに比べると、
見ていて心も体も踊りだしそうになります。
フラメンコのショーで一緒に見せてくれる所もありました。

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     グラダナのフラメンコショー

スペインの夕食

ひとり旅をしていると食事が困ってしまいます。
夜遅くまでひとりで歩きたくないし、
ステキなレストランに入り難いのもあります。
コースで食べても時間がもちませんよね。
スペインはまともなレストランは
8時頃になってやっと夕食が始まります。

グラナダの安宿でで日本人と会いました。
彼女もひとり旅と言うこともあり、
宮殿見学も一緒に楽しみました。
そして夕食は二人で近くのバルに出かけました。

二人でいると安心感があるので、
レストランのオープン時間が遅いスペインでも
何とか安心して食べに行けます。
時間が遅いのでレストランよりバルのはしごをしました。

バルならお酒も飲めますが
食事が値段も量も手頃に楽しめます。
二人でいろんな種類を注文して楽しみました。
メインを頼むよりも前菜で充分です。
いろんな種類の物を食べて見たいですから。

二人とも海鮮料理が好みでした。
肉の嫌いな私もソーセージくらいなら食べます。
特にスペインのは歯ごたえがあって美味しいですね。

あんたベジタリアンじゃないの?と揶揄されますが、
お肉の固まりが駄目で加工物は食べれます。
でも物によっては食べれません、
嫌いと言うより喉に入っていかないのです。
こればかりは説明しても理解してもらえないかな?

ひさしぶりに美味しい料理と
ちょっとワインも入って楽しかったですね。
グラナダの旧市街だったと思いますが、
食事もとっても美味しくて気に入った街です。
今の所スペインで不味い料理にあっていませんが。
物価が安かったあの頃はリッチな気分になれました。

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アルハンブラ宮殿 by Wikipedia


風をつかまえた少年
World Traveler in Alaska

アルハンブラ宮殿の魅力

スペインは以前にも何回か来ていますが、
首都マドリッドか周辺の街だけでした。
一度行ってみたかったのが、
アンダルシア地方にあるアルハンブラ宮殿でした。

まだ赤坂で働いていた頃近くにレストランがあり、
美味しいスペイン料理を食べることができました。
そこにあった写真をみて感動したものです。

アルハンブラとは”赤い城塞”を意味するそうですが、
官庁、モスク、学校、病院そして住居など
ひとつの城塞都市としての機能を持っていたそうです。
ただし計画的に作られたのではありません。

もともとこの辺りはイスラム圏にあり、
建物にもイスラム教の文化を受け継いでいます。
15世紀末にカソリックがこの地を勢力圏に抑え、
その後スペイン人によって手が加えられたそうです。

今やスペイン屈指の観光地そして世界遺産ですが、
他の宮殿と異なってイスラム文化の上に建っているので
天井や壁に施された彫刻やタイルは
目を奪われるほど美しく職人の技です。
さらにエキゾチックな雰囲気が漂っています。

庭園は今までみたどのヨーロッパの宮殿よりも
言葉に表せないほどの素晴らしさでした。
宮殿から遥か遠くに見渡せるシェラネバダ山脈から
わざわざ水を引いて来てるいるとは?
当時の技術では時間も労力も掛かったはずです。

力に任せて贅沢な宮殿を造ると言うのは
当時のヨーロッパ各国で見られましたが、
イスラムの宮殿は贅沢なだけではありません。
繊細な技術の芸術作品とも言えます。
この宮殿を見て何となく
日本のお城の通じる美しさを感じました。

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     アルハンブラ宮殿 by wikipedia



旅行情報
アルハンブラ宮殿公式サイト
http://www.alhambra.org/eng/index.asp?secc=/inicio
スペイン観光局 日本語
http://www.spain.info/ja/

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