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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

部屋を出て行ってくれませんか? 

Posted on 01:03:11

翌日は朝一番で起きて出勤したので、
ヘザーと会うのことはありませんでした。
もうこれは限界を通り過ぎたようなので、
「部屋を変わるしかないようです」

人事課のミンディーに頼んで、
部屋が空いたら移動したいと伝えました。
特に一緒に住みたい友達もいませんが、
ヘザーといると可笑しくなりそうでした。

彼女が仕事から戻ってきたので、
ゆっくりと話すことにしました。
これ以上夜中の電話が我慢できないので、
部屋を移動して欲しいと頼みました。

すでに人事課には話して置いたこと、
私はこの部屋が大好きで移りたくないこと、
など私からのお願いとして伝えました。

ヘザーがどう受けたのか知りませんが、
翌日には「部屋を出ていけ!!」と
私が怒鳴ったという話になっていました。

それを言い訳する気力もありませんね。
ビバリーとジェフには以前から、
ヘザーの行動について話していたので、
本当のことを理解してくれる人もいます。
もしトニーから事情を聞かれたら、
事実をそのまま話すつもりでいました。

翌日私が仕事から戻って来ると、
部屋の中はもぬけの殻になっていました。
ヘザーがやっと出て行ってくれたのです。
彼女は他の職場の若い子と住みました。

誰かが来る可能性はあると言われましたが、
それから誰も部屋に入ることはなく、
最後までひとりで気楽に過ごしました。
私とシェアーするのは難しいと、
人事の間で噂になったのかもしれません。

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堪忍袋の緒が切れた日 

Posted on 01:03:17

それは私が遅くまで仕事をしていて、
とっても疲れて帰ってきた日のことでした。
その日は例の待機当番の日です。
携帯と無線を持って部屋で「待機」

もし緊急事態が発生すれば、
真夜中でも出動しなければないので、
落ち着いて寝ることさえできません。
さらに翌日は全員が出勤する
専用列車が走る日でもありました。

突然夜中に電話がなったのです。
待機当番の電話かと思って目が覚めると、
それはヘザーの携帯電話がなっていました。
それも甲高い音でしたね。

夜中に電話をかけてきたのは、
彼女のボーイフレンドだったようです。
彼と離れ離れになって寂しいのか、
毎日毎日電話がかかってきました。

電話がかかってくるのは構いませんが、
「さすがに私が寝た後に電話で話すのは、
うるさいので辞めて欲しい」と言うと、
「彼と話したいから」と言うので、
外に出て話すように頼みました。

外に出て話をしていますが、
何となく声は聞こえてきます。
最初はドアを開けたままだったので、
起きて閉めなければなりませんでした。

時計を見ると夜中の1時頃でした。
「今何時だと思っているの?
長々と話すのも、いい加減にしてくれる!!」
つい日頃の鬱憤が溜まっていたのせいか、
大きな声で怒鳴ってしまいました。


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リゾートホテルのスタッフは寄せ集め 

Posted on 01:03:16

お酒を飲んでワイワイ言える友人も必要だけど、
いろいろと愚痴を聞いてくれる友人も必要です。
人里離れたリゾートホテルに働いていると、
そんな友人に会えたことが幸いします。

リゾートホテルのスタッフは季節従業員、
アメリカ全土から集まってくる人たちばかり、
何年も戻ってきて友情も重ねれるけど、
毎年違うスタッフがたくさんやってきます。

同じ部門で私の鬱憤をきいてくれたのが、
トランスポの給料を担当するビバリー。
一応同じ部署になっていますが、
ツアーデスクで働くことは少なかったです。
そして同じところで働くジェフでした。

ツアーデスクで話さない同室の二人を見て、
不思議に思った人も仲間も多かったようです。
「彼女とは、同じシフトにしないで欲しい」
とマネージャーのトニーに頼むと、
スパーバイザーのアマンダが声かけてきました。

仕事上ではヘザーとわだかまりはないけど、
同じ部屋にいると問題があることを話して、
仕事場までは一緒になりたくないと伝えました。

ヘザーもいろいろとアマンダに言っていたようです。
私の悪口というよりは、叱られたとか、
あまりうまくいっていない程度だったようです。
どうして私の鬱憤がたまっているのか話すと、
ヘザーを仕事場で見ているので
アマンダにも、何となく想像はついていたようです。

さらに幾度かヘザーに頭に来ることがありましたが、
あまり大きな声を立てないようにしていました。
しかしその堪忍袋の緒が切れる日がやってきました。

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私の鬱憤を聞いてくれる友人 

Posted on 01:02:35

ツアーデスクにいるスタッフは皆、
暇なときはおしゃべりばかりしていました。
マネジャーのトニーが話好きなので、
彼がいると特に盛り上がっていました。

一応私も世間話に参加するときもありますが、
年齢も生活してきた環境も違えば、
誰とも共通の話題なんてありません。
本当に話し相手がいない時だけは、
声を掛けてくるスタッフもいました。

ヘザーはとっても話好きで、
最初は私にも声を掛けてきました。
でも部屋のマナーのことで鬱憤がたまると、
彼女とは話したくなくなりました。

この鬱憤を打ち明けられるのは、
ランドリーのロバータ―でした。
彼女とは職場が違うので、
お互いの仕事の文句を言い合っていました。

リゾートホテルで唯一部屋まで遊びに行って、
お酒を飲むワイワイ話せる仲間でした。
彼女のルームメイトとも仲が良かったけど、
部屋に集まってくる仲間たちも、
皆一緒に馬鹿な話をして笑える仲間でした。

もしロバータと彼女の友人がいなかったら、
私の鬱憤がはれることはありませんでした。
ただ口を言うだけで、気持ちが軽くなりました。

職場のスーパーバイザーには、
仕事に関する不満を打ち明けることはできても、
私の半分も年下のような彼女たちに、
人間関係の悩みを相談することはできません。
だってヘザーよりも年下なのですから。

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一週間に一度は掃除をしたけど、、、 

Posted on 01:03:46

私は一週間に一度は掃除をしていましたが、
彼女は掃除をすることもありませんでした。
掃除をするたびに彼女の長い髪が落ちています。
というかブラシしたら、その髪の毛を
そのまま床に落としているのを見かけました。

いくら土足のアメリカの国と言っても、
部屋では、スリッパ生活の私です。
髪の毛が落ちているのは耐えられませんでした。
私の髪の毛は黒いので目立ちます。
髪はトイレでブラシするようにしていました。

でも彼女はそんなことは気にせずに、
風呂上がりの髪をタオルで拭くのも、
ドライヤーを掛けるのも絨毯の上でした。
部屋を掃除する用具はありましたが、
ランドリールームにありました。
ブラシと洗剤と雑巾が置いてありました。

掃除機はハウスキーピングから借りれます。
予約をすれば部屋まで持ってきてくれました。
ところがその予約がなかなか取れず、
自分の休みとは合わない時もありました。
またたった週に一度のお休みの日を
掃除のために費やすのも嫌でした。

そこで長いブラシで掃除していました。
窓をいっぱいに空けてブラシを掛ければ、
ゴミはたつけど、髪の毛も取ることが出来ました。
でもブラシについた髪の毛を取るのが嫌です、
ましてや金髪の長い他人の髪の毛なんて、、、。

やっと髪の毛は絨毯に落とさずに、
ゴミ箱に入れてくれるようになりましたが、
それでも自然に落ちるのもたくさんあります。
まつわりやすい細い金髪の髪を見ていると、
掃除をするたびに嫌になりました。

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