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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ジェットボートでホテルまで送ってくれます

Mahay’s Jet Boatが催行するツアーで、
リゾートホテルのお客さんにお勧めなのが、
Chritna Gorge Journeyというツアーでした。
往復100km近い3.5時間のツアーで、
2時間のWildness Excursionを延長したものです。

一日1本しか出発しないので、
比較的すぐに満席になりました。
名前の通りホテルの前を流れている川、
このツアーに参加するとホテルの側の、
川岸で降ろしてもらえる特典がありました。

シャトルバスで1時間かかりますが、
ホテルのお客さんは戻る必要がありません。
このツアーで近くの川岸で降りると、
ホテルのミニバンが迎えに来てくれます。

このツアーが出発する前に、
ツアー会社から人数確認の電話
今日は何人、船を降りると連絡があれば、
ドライバーに伝えてバスを用意します。
人数が少ない時やドライバーが足りないと、
私たちが迎えに行くこともありました。

リゾートホテルのスタッフの中にも、
シャトルバスで行って、
このツアーで戻って来る人もいれば、
行きはリバーフロートに乗って、
帰りはこのボートに乗る人もいました。

スタッフはあくまでも空席待ちなので、
実際にツアーが出発するまで分かりません。
もし空席があればと幾度か挑戦して、
やっとツアーに参加できる状態でした。
でも無料参加できるのは有難いことです。
それだけがホテルに働く特典でした。

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     復元された食料貯蔵庫


ジェットボートからちょっと降りて、、、

ジェトボートに5時間も乗っていると、
トイレが心配、船に酔うのではと、
不安に思う人も多かったですが、
一応簡易のトイレもついています。
キャプテンがわざと揺らすときと、
急流以外では殆ど揺れませんでした。

周りの大自然を見ていると、
あっという間に時間過ぎます。
さらに豊富な知識を持ったナチュラリストが
同行するので興味がわきました。
もし時間があったらお勧めのツアーです。

Mahay’sのジェットボートツアーは、
帰路にこの会社が持っている
アドベンチャーサイトに立ち寄ります。
そこでは一緒にきたナチュラリストと一緒に、
短いをトレイルを歩きながら説明を聞きます。

100年以上前に住んでいた先住民たちが、
どのようにして生活や狩猟をしていたのか?
トラッパーと呼ばれる毛皮用動物の猟師が、
期間中どんな小屋に住み、
どんな罠を掛けて狩猟していたのか、
実際に作られた小屋を見ながら説明されます。

周辺には時期になると高山植物が、
たくさん咲き乱れるので、
毎日来ても違う花が咲いているくらいです。
ジェットボートツアーで疲れた足を延ばして、
ちょっとだけトレイルを歩くと、
遠く離れた場所にいるような気がします。

お天気が良い日は暑いくらいになりますが、
アラスカの天候はすぐに変わるので、
いつでも雨や寒さに対応できる服装をすること、
足元が滑らないような靴がお勧めです。


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   復元されたハンター用の小屋

地元で育ったガイドさん

お客さんがジェットボートに乗り込むと、
出発する前に乗務員の紹介と、
安全に関する注意事項が説明されます。
一度も転覆したことはありませんが、
コーストガードなどすべての基準をクリアして、
ツアーを催行しなければなりません。

私がこのツアーに参加していた頃は、
息子さんなど若者い人も活躍していましたが、
たまに創始者のSteve Mahayも見かけました。
彼の息子さんたちは、アラスカにやってきた
小さいころの思い出話を聞かせてくれました。

アラスカの歴史は何処でも聞きますが、
乗客は他人のことが気になるようです。
それがどんな理由であっても、
どうしてアラスカに住んでいるのか?
個人ことを根掘り葉掘り聞きたいものです。
そして親近感を覚えるのかもしれません。

シーズンだけのスタッフだと、
一応基本的なマニュアルがあって、
習ったようなことばかり話ます。
そんな情報はインターネットで調べられます。
お客さんはもっと現地の人で知らない
生の情報を聞きたがっているようです。

息子さんたちはここで育ったので、
小さい時からお父さんに教わっています。
アラスカのことを、タルキートナのことを、
肌で感じて知っているので、
話を聞いていても飽きることはありません。

ましてや他の土地でみれないアラスカの大自然。
野生動物や高山植物が花を添えてくれますが、
デナリが見えると気分も盛り上がります。

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   ジェットボートのキャプテン



Mahay‘s Jet Boatツアー

Mahey’s Jet Boatのツアーは3種類あります。
最もポピュラーなのが2時間のコース、
ウィルドネスエクスカーションというツアーです。
料金も75ドルと比較的お手頃なので、
とても人気がありすぐ満席になりました。

このツアーはタルキートナからスシトナ川を
片道30kmほど登っていきます。
キャプテンはずっと運転しているだけなく
ボートを止めて、ローカルの歴史など、
興味のある話をたくさんしてくれます。

ボートが動いている間は、エンジンがうるさく、
マイクがあってもキャプテンの声が聞こえません。
それでボートを止めて説明すると思いますが、
2時間という時間を持たせる意味もあります。
この間ずっと運転していたら、
ガソリン代だけでも馬鹿になりません。

ツアーが始まる30分前までにチェックイン、
時間になると駐車場にあるバスにのって、
ボート乗り場までは10分ほど移動しました。
ボートにはお手洗いがないので、
出発前に利用するのが基本でした。

ボートによって乗れる人数がことなりますが、
20~40人乗りのボートが数隻あります。
ツアーでは比較的大きなボートを利用しますが、
ツアー人数の予約状況や
川の水量によって変更することもありました。

アラスカを2,3週間旅行するツアーもあり、
そんな予約が入ると混乗ではなく、
チャーターでツアーを催行しているので、
ツアーデスクから予約をできない時もありました。
一番気軽に行けアラスカを楽しめるツアーです。

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   ジェットボートツアーのオフィス

アラスカの山の中ですが

タルキートナはアラスカの山の中ですが、
カヌーやリバーラフティングなど、
水を楽しむツアーはいくつかありました。
でも湖ではエンジン付きのボートは禁止、
川は浅いので普通のボートは利用できません。

浅い川でも乗れるように考案されたのが、
ニュージーランドのジェットボートでした。
観光ツアー用として人気が出ると、
世界中の川や湾で利用されました。
今では何処ででも楽しめるツアーです。

タルキートナのジェットボートツアーは、
他の場所のジェットボートと少し異なります。
アラスカの気候に合わせて、
船には屋根とガラス製の壁があります。

直接水しぶきを浴びることもないし
安全のために椅子の下に用意されていまが、
救命胴衣を着ける必要もありません。
そしてここで行われるツアーのために、
特別に考案されたジェットボートでした。

このツアーを催行しているのは、
リゾートホテルのシャトルバスが到着する
駐車場の目の前にオフィスを持つ、
Mahay’s Jet Boatという会社です。

シアトルで製作されたジェットボートは、
ツアーを催行するタルキートナの川の環境と
ツアー内容に合わせたカスタムメイドです。

ラフトボートはお尻が痛くなるという
年配者のお客さんも満足できました。
そしてツアーとその人の条件によっては、
車いすのお客さんも参加できました。
バスからは見れない景色が楽しめます。

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  タルキートナのジェットボートツアー

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