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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

値上がり続ける家賃

二人の話し合いが決まると、
早速物件探しが始まりました。
ウェブサイトで気に入った場所の
不動産に電話を入れアポを取ります。
そして下見に行くというやり方でした。

その頃は空室がかなり少なくて、
ひとつの物件に何十人も、
申込者が殺到していました。

二人の給料(年金)などを見て、
支払い能力があるかどうか?
今まで賃貸していた時に、
ブラックリストに載っていないか?
不動産屋はチェックしていきます。

それまで私たちが払っていたのが、
週に350ドルの古いアパートで、
数か月先に400ドルになる予定でした。

たかさんが払っていたのが週に380ドル、
こちらは私たちより新しい物件でしたが、
やはり数か月先に値上がりの予定でした。

週に400ドル払うというのは、
通常の老齢年金とほぼ同額。
全部払ったら生活費がありません。
家を持っていない人たちが、
ひとりで暮らしていくのは無理でした。

どちらも車を持っていますが、
買い物には歩いて行けること、
駅から15分以内を狙っていました。
住み慣れたこの街から離れづらく、
今住んでいる所を中心に物件を探しました。
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   ノースヘッド by DNSW

シェアーメイトはあなたです

私たちがシェアーしようとしていたのは、
もと板前をやっていたたかさんでした。
若いころは私と同じように海外を放浪、
その末にシドニーに住み着いたようです。

数年前にモンゴルに仕事で
2年間滞在していた時期がありました。
その時奥さんと知り合い結婚して、
シドニーで一緒に暮らすことになりました。

そして生まれたのが3歳になる男の子でした。
しかしある事情があり別居しましたが
その時子供の親権をとったのはたかさん、
シングルファーザーになったばかりでした。

私には甥や姪がたくさんいますが、
一緒に暮らした経験が殆どありません。
子供と暮らすというのは慣れていないけど、
自分で育てるわけではないので、
何とかやっていけると思いました。

そしてアパートに遊びに来た親子。
お母さんが出て行ったばかりで、
ちょうど寂しい時期だったようです。

シェアーメイトは離婚していますが、
子供はありませんでした。
でも子供が好きなのでしょうね。
男の子が持ってきたおもちゃで、
いつまでも仲良く遊んでいました。

二人が帰って行った後に、
「どうする」と尋ねられましたが、
家を借りるのは彼らですから、
「お二人が良ければ、、、」が
あくまでも私の回答でした。
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   パディンクトン by DNSW



1軒屋を借りてシェアーしよう

私もシェアーメイトも旅行が好きです。
お互いに一緒に旅行することは少なく、
別々の趣味を求めて旅行しています。
山歩きが好きなシェアーメイトは、
ニュージーランドやインドのヒマラヤへ、
トレッキングに行くことが多いです。

そのためその旅行中に家を任せられる人。
一軒家を借りてシェアーハウスにして
ワーホリを入れるのも面倒臭いので、
同じ日本人と同等に借りることにしました。

私の友達にはそんな人は少ないし、
そう言って仲のよい友達と借りると、
お互いに悪い面も見えてくるので、
適当に赤の他人である知り合いと、
一軒家を借りることになったのです。

それはシェアーメイトの友達で、
以前一緒に働いたことのある日本人。
取り敢えずアパートに来てもらって、
話し合いをすることになりました。

その方に会うのは初めてではなく、
以前遊びに来たことがありました。
同じ町内に住んでいるので、
子供を連れて遊びに来ました。

その後その方のお母さんが来たとき、
一緒に食事に行ったこともありました。
私たちがいつも良く行くベトナム人街へ、
お二人を招待したことがありました。 

私自身はそれほど知らないけれど、
シェアーメイトの友人ということもあり、
二人で話し合って決めることになりました。
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  バルドヒルルックアウト by DNSW




シドニーのショコラカフェ


マックスブレナーはイスラエル生まれの
チョコレート専門のお店ですが、
新しいビジネスを展開するために、
最初のカフェをシドニーにオープンしました。

チョコレートのメニューしかありません。
ホットチョコレート(ココア)を注文すると、
カップのほかにキャンドルが来ました。
備え付けのチョコレートを入れて、
ミルクで溶かしながらココアを作ります。

自分の好みでチョコレートの濃さを
自由に選ぶことができますが、
チョコレートを残すのも勿体ない、
そのまま食べている人が多かったです。

私も友人に連れられて一度は行ったけど、
値段はコーヒーの倍ぐらいして、
結構高いという印象がありました。
その後二度と入ることはなかったですね。

リンツカフェにはチョコレートのみならず、
コーヒーを注文することもできるし、
簡単な軽食も食べることができますが、
まだ一度も入ったことはありません。

最近はベルギーのギリヤンカフェもあります。
ここのチョコレートは好みじゃないけど、
ココアはスイスよりベルギーの方が、
美味しいという人も多いですよね。

今冬真っ盛りのシドニーです。
でも雪が降らないので縛れません。
やっぱりココアを飲むならアラスカ。
寒いところで暖まりたいです。
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 マックブレナーのホットチェコレート


リンツショコラカフェ

リンツのチョコレートは、
かなり以前から販売していましたが、
リンツカフェがシドニーに開店したのは、
過去10年ぐらいのような気がします。

私がガイドをしていたころはなかったので、
お店がオープンしたのも知りませんでした。
この事件が発生して初めて知ったものです。

もともとオーストラリアは英国連邦、
国民は紅茶を飲む人が多かったですね。
白人以外の移民が増え始めてから、
紅茶よりもコーヒー党が増えたのか、
過去30年近くカフェが増えました。

私は個人的にあま党ではないので、
待ち合わせでコーヒーよりビール
ケーキは滅多に食べない方です。
ましてやチョコレートは苦手ですね。
よっぽど疲れた時にしか食べない方です。

そのためにココアを飲むことも少なく、
カフェでチョコレート(ココア)を頼むのは、
過去に数回しかありませんでした。
寒い雪国ならホットココアを頼みますが、
一年中暖かいシドニーですからね。

このオーストラリアにも
チョコレート専門店はありますが、
それはチョコレートを販売しているだけで、
専門のカフェはありませんでした。

2000年イスラエル発のチョコレート屋
マックバナーがオーストラリアにオープン、
チョコレート専門のカフェがオープンしました。
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   再オープンしたリンツカフェ


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