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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

60万人ありがとうございます。

シドニージャカランダ―の花も咲き始め、
初夏の季節へと移り始めました。
ジャカランダ―の花は最近は日本でも植えられ、
ご存知の方も増えたような気がします。

南半球ではこの季節、11月が見どころ、
ロサンゼルスでは5月ごろに見られます。
もしまだござ存知でない方がいらしたら、
私のブログに映っているお花です。

昨日はメルボルンカップ(競馬の日)
仕事で朝から出ていたので、
ご挨拶ができませんでしたが、
訪問者が60万人に達しました。
いつも訪問してくださる皆様のお陰です。

あと数日でこのブログを始めて10年、
その間にすっかり年をとってしまいましたが、
足腰が動くうちにと旅行しております。

まだまだ私の旅は続きますので、
訪問者が100万人達して、
書くことが無くなるまでお付き合いください。

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シャワーを浴びたいのですが


その頃は遅いシフトで、
戻ってくるのが9時半ごろでした。
「戻ってきたらすぐにシャワーを浴びたい、
体の汚れをさっぱりしたい」と言うのが、
帰宅したら一番の細やかな願いでした。

週に2~3回しかお風呂に入らないジャック。
いつも9時ごろには終わっていました。
ところがある日戻ってくると、
お風呂に入っている人がいました。

何とお母さんが湯船につかっていたのです。
ジャックがお風呂を使った後に、
勿体ないからと湯船につかっていました。
もちろんお母さんにも風呂に入る権利はあります。
毎日使ってもらっても文句は言えませんが、、。
それから1時間近く待たされたのは辛かったです。

仕事場では休む暇なく働いているので、
かなり汗をかいています。
自分でも匂いが気になるくらい、
食器を洗えば汚れが付くこともあるし、
兎に角シャワーを浴びないと落ち着きません。

私が仕事ではなく家に居たなら、
好きな時間にシャワーを浴びれますが、
その時間にしか戻ってこれないのです。
それなのに家に到着してから、
1時間近くシャワーが浴びれないとは?

この間何にもする気になれませんでした。
気持ちはイライラ、ドアをノックして
「何時になったら上がるんですか?」と
聞くこともできませんでした。
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ポートジャクソンフィグツリー


お母さんの手料理

 
お母さんはたまに料理をしていました。
それは自分で食べたいおやつのようです。
大学芋やピーナッツを炒ったものなど。
作っていると「食べませんか?」と
声を掛けられることもありましたが、
残念ながら私が嫌いなものが多かったです。

私の友人は甘いもの好きですから、
喜んでお母さんからもらっていました。
「子供の頃は好きじゃなかった」という割には、
自分のお母さんと重ねていたのかもしれません。

私の母の思い出と言えば「漬物」です。
母は甘いもの好き、父は辛いもの好き。
私も小さいころは甘いもの好きでしたが、
どうしても「あんこ」が嫌いでした。
ケーキや買った和菓子などは食べましたが、
家で作るおはぎや饅頭には、
どうしても手がでませんでした。

お酒飲むようになってからは、
父と同じ辛い物好きに変わり、
殆ど甘い物を食べなくなりました。
だからお母さんが作るおやつにも、
母の思い出を重ねることはできません。

その後たかさんたちの夕食が終わるまで
殆ど帰宅することのなった私。
「一緒に食事しませんか?」なんて
誘われることもないので楽でした。

あるときお母さんがビールを飲んでいました。
たかさんは飲まないのでひとりで飲んでいました。
「共通の趣味がみつかったけど」と言って
お誘いして飲むことはなかったですね。
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      ウォンバット



お母さんがシドニーにきた事情


たかさんは子育てだけで働いていません。
政府から年金と養育手当をもらっていますが、
生活はそれなりに大変なようです。
だんだん物価が高くなっていますからね。

お母さんが来ても生活費は掛かりません。
今までと同じように半分ずつですから、、。
日本に居ても生活費は掛かるわけですから、
お母さんにとっても少し楽になります。

お母さんはもとは長男の側で暮らしていました。
長男の家の隣に自分たちの家を建て、
ご主人と一緒に暮らしていました。
ご主人が亡くなってもひとりで住んでいましたが、
長男が亡くなってからは少しずつ、
そのお嫁さんと仲が悪くなったそうです。

お母さんが住んでいたら家は、
自分たちのお金で建てたのに、
長男の嫁がだんだん意地悪をして、
追い出しにかかったそうです。

結局そこに居づらくなって、
娘さんの近くにアパートを借りたとか。
ところが娘さんは長男と結婚しているので、
そのお母さんの介護で忙しいとか、
結局次男を頼ってこのシドニーで、
暮らしたいと思うようになったそうです。

と言っても移住ビザは取れませんが、
取り敢えず一年間ここに来てみて、
暮らせるようなら考えるのかもしれません。

この生活が一生続くのと思うと、
ちょっと考えてしまいますが、
まあ一年という約束ですから、
仲良く暮らしていくしかないですね。
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  クイーンビクトリアビルディング

タカさん一家の毎日

こうやってたかさんのお母さんを含む
5人のシェアーハウスの生活の始まりです。
お母さんが増えただけで、
基本的には二組のシェアーということです。

たかさんは毎日7時ごろに起きて
朝食の支度とジャックのお弁当の用意。
食事はリビングでとっていました。
その後子供を保育園に連れて行くと、
お母さんが後片付けをしていました。

日本ではお母さんがいつも
食事の用意をしているようですが、
ジャックのお弁当の好みもあるので、
たかさんが食事の用意をしていました。

私は昼からの仕事が続いていたので、
彼らの食事が終わったころに起きだして、
遅い朝食と兼ねてブランチを取りました。

そして11時ごろ仕事に出かけますが、
家にいることもあれば、
さっさと二人で出かけること多かったです。
何度も来ているので観光は殆どなし、
お母さんの買い物に付き合ったり
二人で食事をすることもあるようです。

たかさんの趣味の一つがカジノ、
子育てのストレス解消もあるのか、
一週間に一回は出かけていました。
ゴルフもやりますが、
お母さんはプレイしないので、
カジノなら二人で楽しめますね。
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    ウェントワースフォールズ

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