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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ビザなしでロシアに入国する方法@『72時間トランジットビザ』

北欧は物価は高いけど一度は行ってみたい。
バルト海三国はおもちゃ箱のような国。
せっかくこれらの国に遊びにきたら、
そのままロシアまで足を延ばしてみたいですよね。

以前より簡単になったとは言え、
ロシアのビザを取るには時間がかかります。
ビザを取るのが面倒くさいけど、
サンクトペテルブルグだけは行きたい。
そんな方のために72時間の以内の訪問なら
ビザなしでこの街を訪れる方法があります。

ヘルシンキやタリンなどからフェリーで
サンクトペテルブルグに到着すると
ビザなしで最高72時間まで滞在できます。
往復夜行便を利用した方が
時間も有効に使うことができますね。

サンクトペテルブルグに滞在するなら
ホテルの予約も必要なので注意して下さい。
現在の所バスや列車には適応されないようです。
St Peter Lineのサイトには
英語で詳細が書かれていますが、
実際に利用した方のブログもご覧下さい。
『犬と酒と釣りと世界一周とか』

72時間トランジットビザ』が
モスクワやカザンなど11の空港でも利用できます。
ただしロシアの航空会社を利用することが条件です。
ロシアの航空会社を利用して、
ヨーロッパに飛ぶ場合には便利ですが、
まだまだ『安全性』が信用できませんね。

飛行機はちょっとややこしいかもしれませんが、
セントペテルブルグにフェリーで行くのは簡単。
是非近くまで行ったらこの美しい街を
尋ねることを忘れないで下さい。

ロシアも観光客の誘致に力を注いでいるようです。
中国でもトランジットビザで入国出来るのですが、、
空港で入国手続きに時間がかかった経験があります。
ビザ代は高いし収得に時間はかかるけど、
その分入国の時は時間が短縮されるのかな?
ロシアの観光ビザに関しては
こちらをご覧下さい。

『72時間ビザなし入国許可』について速報
この『72時間のビザなし入国許可』は
まだまだいろいろな制限がありますが、
今後列車にも適応されるかもしれません。
ロシアNowに詳しい記事がありますが、
これから旅行を計画している方には良いですね。
ただしわずか72時間で見切れるような国ではありません。

本日の写真はロシアNowからお借りしました。
美しいサンクトペテルブルグの風景です。
クリックで大きくなりますのでお楽しみに下さい。
この他にも興味深いロシアの写真があります。

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サンクトペテルブルグ byロシア Now



関連情報
ロシア観光ビザ情報 日本語
http://www.rusconsul.jp/hp/jp/visa/visa.html#kanko
ビザサポートのウェブサイト
http://www.travelrussia.su/en/visa.tourist.php

サンクトペテルブルグのユースホステル

当時1軒しかなかったユースホステルですが、
現在は全部で10軒近くあるようです。
ホステルを含めると70軒ほどあります。
ロシアの若者も旅行しているのでしょうが、
海外からの個人旅行も増えているのでしょう。

当時ユースホステルに泊まっていたのは、
ロシア人は殆どいませんでした。
英語が安心して通じて安い所と言えば、
ユースホステルぐらいしかありませんでした。
それにビザのサポートをしてくれるのが有り難いです。
ビザがないとロシアには入国出来ません。

予約も支払いもシドニーからオンラインです。
鉄のカーテンの向こう側も便利な時代、
今なら無料のWi-Fiも殆どあるようです。

セントラルユースホステルに泊まったと思います。
部屋は男女別で10ベッドの大部屋でした。
でも2段式のベッドではなかったので、
自分の空間を持つことができました。
治安も良く安心して泊まることができました。
キッチンがあったかどうか知りませんが、
ユースで食事をすることはなかったですね。

ユース以外の場所では英語が殆ど通じませんでした。
通りの屋台で何か作っている食べ物を買うか
英語が通じるレストランで食事しました。
大抵英語のメニューがあるレストランは高級、
観光客かお金のあるロシア人しかいきません。

シドニーで働いているので余裕はあります。
貧乏旅行でも中級のレストランなら入れます。
ロシア市民の収入が低いせいか、
シドニーに比べたら安く食べれました。

しかし地元のお金持ちはやはりお金持ちです。
ゴールドのブレスレットやダイヤの指輪など
高級そうなアクセサリーをたくさんつけたり、
欧米の高級ブランドの服を着ていました。
社会主義だったはずなのに、
そんなお金何処で稼いでいたのでしょうか?

貧富の差は資本主義国家より激しいかもしれません。
崩壊してからとにかく急激に変化していた時代です。
その移り変わりを少しでも見ることができたのは
私にとってとても興味深いことでした。

vista-de-los-jardines.jpg
 冬宮殿の庭園 by Tripadvisor

観光情報
ロシアのビザ 日本語
http://www.rusconsul.jp/hp/jp/visa/visa.html
Visit Russia@UK
http://www.visitrussia.org.uk
Russia-Travel Com@ North America
http://www.russia-travel.com


鉄のカーテンの向こう側

ヘルシンキを出発した日は小雨でした。
しかし日が長いのでそれほど暗くありません。
いつまでもいつまでも外は明るかったです。

フィンランドの出国審査は簡単でしたが、
ロシアの入国審査も意外と簡単でしたよ。
あまり問題なく入国できたのでしょうね、
私の記憶の中に印象が残っていません。

ただそれまできれいだった建物が
国境を越えると貧相な建物に変わりました。
文字も今まであまり見たことのなりキルル文字
アルファベットにちょっと似ているけど、
全く反対に書かれたような文字もありました。

初めて韓国に行ったときを思い出しました。
日本と似ているけど数年遅れているような、
風景までそっくりでも文字が全く異なる、
何とも言えないショックを感じました。

西ドイツからベルリンに旅行した時は
まさにタイムマシンに乗ったようでした。
同じ民族、同じことばを話すのに
東西に分かれてしまったために
そこには文化の隔たりが出来てしまったのです。

今韓国から北朝鮮に行ったらどうでしょうね。
と言っても簡単に行けるわけではありませんが、
あの時のショックを体験することができるのでしょうか?

その頑強となったのがソビエト連邦の社会主義政策
昔の『鉄のカーテン』の向こう側に来ています。
しかしあまり強いショックは受けませんでした。
東欧や旧ソビエト連邦諸国が
西欧化や民主化を急激に取りいれたせいでしょうか。
初めて東欧(ルーマニアやブルガリア)に行った時よりも
西欧との間に開きはありませんでした。

セントペテルブルグで何処で降りたか覚えていませんが、
ユースホステルに歩いて行くことができました。
インターネットでホステルを予約した時に、
バスが便利と書いてあったような気がします。
そのために迷わずにバスで入国しました。
到着してから地下鉄や市内バスを利用したくても
西欧のように簡単には分かりませんからね。

WinterPalaceAndAC.jpg
      冬の宮殿 by wiki

観光情報
ロシアのビザ 日本語
http://www.rusconsul.jp/hp/jp/visa/visa.html
Visit Russia@UK
http://www.visitrussia.org.uk
Russia-Travel Com@ North America
http://www.russia-travel.com



私の訪問国 105カ国目
ロシア

ヘルシンキからセントペテルブルグへの行き方

ヘルシンキからサンクトペテルブルグへ行くには、
飛行機以外にバス、フェリー、列車とあります。
私は夜行バスを利用しました。
夕方に出発して、翌朝目的地に到着すれば
宿代も浮かすことが出来ますからね。

現在この間のバスはFinnord が運行しています。
ヘルシンキから毎日2往復しているようです。
夜11時に出発すると、翌朝7時頃到着します。
片道40ドル程かかるようです。
バス会社のサイトはありませんが、
下記でスケジュールを見ることができます。
http://www.cityvision2000.com/intl_transport/coaches.htm

バス会社は他にもあるようです。
何処からでるか分かり難いと言う方には
St Peter Lineがフェリーを運航しています。
http://anastasia.stpeterline.com/en/Schedule/Schedule.aspx

週9便程ありますが、14時間30分かかります。
ヘルシンキを18時に出発すると
翌朝の9時にサンクトペテルブルグに到着します。
ゆっくりと旅行したい方には便利です。

料金はキャビンによってことなります。
一番安い4人部屋の片道料金は
日〜水23€ 木〜土36€になっています。
これに燃料費や港湾料など
別料金が加算されますので注意して下さい。

最後に一番便利なのが列車ですね。
ロシアにも時速250kmで走る高速列車があります。
フィンランドとロシアの合弁会社が運営する
Allegro Trainはわずか3時間半で
ヘルシンキとサンクトペテルブルグを結んでいます。

列車には1等、2等の他に食堂車もあります。
列車内ではインターネットも利用できるようです。
乗務員は英語、ロシア語、フィン語を話すそうです。
ロシアも便利な時代になりましたね。

一日4便ほどあるようです。
詳しいスケジュールを確認することができませんでした。
下記のサイトからスケジュールや料金を確認して、
チケットの予約も出来るはずです。
http://www.russiantrains.com/en/page/allegro-train

列車やフェリーで行く場合
出入国審査が何処で行なわれるか知りませんが、
大抵は目的地に到着してから行なわれるようです。
それぞれのサイトでビザのサポートもしているようです。
良く読んで理解されてから申請して下さい。

san-petersburgo.jpg
サンクトペテルブルグの街並 by Tripadvisor

関連情報
ロシア観光ビザ情報 日本語
http://www.rusconsul.jp/hp/jp/visa/visa.html#kanko
ビザサポートのウェブサイト
http://www.travelrussia.su/en/visa.tourist.php

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