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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

オーストラリアで一番深いセントクレア湖

ストラーハンを出発した私たちは、
もう一度クレイドルマウンテンを目指します。
オバーランドトラックは歩きませんでしたが、
その終点となるレイクセントクレアに行きました。

レイクセントクレアは氷河湖です。
そのため水深が200mあり、
オーストラリアで一番深い湖です。

オーバーランドトラックは湖の北側につきますが、
そこから南側まで歩くことも可能ですが、
すでに5〜6日歩いた後では
フェリーの乗る人が多いようです。
オーバーランドトラックを歩くときは、
このフェリーも早めに予約しておいてください。

私たちはビジターセンターに行きました。
そこにはオーバーランドトラックを歩いて、
疲れて果てたハイカーが何人もいました。
近くのホテルに泊まる人もいれば、
すぐに次の街に向かい人もいるようです。

レイクセントクレアの水を汲み出し、
ラグーンに貯水するためパンプハウスが
1940年に建設されました。
設備維持管理のために汲み出されましたが、
本来の目的のために使われたことはありません。

長いこと放棄されていましたが、
産業遺産としての価値もあるパンプハウス、
タスマニアの関連法案が改正されたために、
ホテルとして生まれ変わることになりました。

18部屋を持つパンプハウスポイントは
湖畔にあるショアーハウスと
桟橋の先端にあるパンプハウスの
二つの棟で成り立っています。
今年元旦にオープンしたばかりですが、
誰にも邪魔せれずに大自然が楽しめますね。

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 レイクセントクレア by tripadvisor

旅行情報
オーストラリア観光局 日本語
http://www.australia.com/ja-jp/places/tas.html
タスマニア観光局 英語
http://www.discovertasmania.com.au
クレイドルマウンテン国立公園


オーバーランドトラック@クレイドルマウンテン

オーバーランドトラック
オーストラリアを代表するハイキングコースです。
クレイドルマウンテンからセントクレアレイクに向けて、
全長65kmのコースを5〜6日かけて、
年間8000人以上のハイカーが完歩します。

海抜700〜1200mぐらいですが、
クレイドルマウンテンの頂上を目指すコースなど
サイドトラックもたくさんあります。

クレイドルマウンテン=セントクレアレイク国立公園は、
1982年タスマニア原生地域として
ユネスコの世界遺産に指定されました。
1614㎢で東京23区の3倍ほどあります。

神秘的な自然美にあふれる山と湖、深い樹林
人に慣れていない野生動物や鳥など
この国立公園は大自然の宝庫です。
夏にはワイルドフラワーが咲き乱れ、
秋には紅葉した森林を楽しむことができます。

10月1日から5月31日までのシーズン中は
予約をして入園料が必要となります。。
この期間は北から南への一方通行です。
その他の期間は予約も入園料も必要なく、
南から北へ歩くことも可能です。

1日34人までと人数制限があります。
これは出発日を予約するものであって、
途中にある山小屋は予約を受け付けていません。
山小屋に泊まる予定の方でも、
テントを持参することが義務付けらています。

出発する前にチェックリストを参考にして、
持参するものを確認しておくことをお薦めします。
ニュージーランドの南島にある
ミフフォードサウンドトラックと比較されますが、
とても人気があるので早めに予約して下さい。

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  オーバーランドトラック by wiki

旅行情報
オーストラリア観光局 日本語
http://www.australia.com/ja-jp/places/tas.html
タスマニア観光局 英語
http://www.discovertasmania.com.au
クレイドルマウンテン国立公園
http://www.parks.tas.gov.au/?base=7560
オーバーランドトラックの予約

クレイドルマウンテンでハイキング

前日は夕方に到着したので、
まさにシドニーの冬支度で良かったです。
山頂で夏に雪が降ることもあるそうで、
お天気が悪いと夏でもシドニーの冬と同じです。

翌朝は快晴に恵まれました。
ドーブレイクの駐車場に車を停めて、
友達はクレイドルマウンテンを目指します。
タスマニアに来た目的が山登りで、
ちゃんと登山靴まで持ってきました。

クレイドルマウンテンには
たくさんのウォーキングトレイルがあります。
縦断するトレイルが一番有名ですが、
コースによって3〜6日必要です。

残念ながら今回は時間もないので
山頂を目指すのは友達のみです。
往復5時間半のコースらしいですが、
学生時代から山歩きで鍛えているので、
行けるところまで行くと出発しました。

私はもっぱら低地の山歩き専門。
今回はドーブレイク周辺を中心に
友達が戻ってくるまで
一人で散策することにしました。

お天気だとすぐに半袖になるオージー。
その横で長袖で歩いて私ですが、
さすがに湖を一周する頃には、
汗ばんで半袖で歩いていました。

山歩きに疲れたので車で移動して
近くのホテルでコーヒー休憩です。
便利なもので携帯の時代になってからは、
電話で簡単に連絡がつけられます。
ひと昔前のように忠犬ハチ公、
車の中で待つ必要もありませんね。


ちょっと余談ですが、、、
いつも遊びに来てくださる
『龍好き画伯の妻』さんのブログ
タスマニアデビルが描かれています。

いつも龍の絵ばかりですが、
『ある時オーストラリアの動物描いて』と
頼んだのがきっかけになり、
オーストラリアの動物がシリーズ化してしまいました。

その第4段ががなんと『タスマニアデビル』
私の記事に合わせてくれのかな?
勝手にそう思って紹介させていただきます。
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 タスマニアデビル(水墨画)

水墨画だそうです。
すごいですね〜。
将来Tシャツとかにしようねと相談しています。
絵に関するお問い合わせは、
『龍好き画伯の妻』さんまでお願いします。


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   ドーブレイク by tripadvisor



旅行情報
オーストラリア観光局 日本語
http://www.australia.com/ja-jp/places/tas.html
タスマニア観光局 英語
http://www.discovertasmania.com.au
クレイドルマウンテン国立公園
http://www.parks.tas.gov.au/?base=7560

夏のタスマニアだけど、、、

私たちは一路東に進路を取りました。
近道もないので同じ道を辿ります。
タスマニア島一の景勝地、
クレイドルマウンテンを目指しました。

クレイドルマウンテンに入るときは、
北からと南からのアクセスがあります。
ローンセストンの方から行くときは、
ドーブレイクを目指します。

クレイドルマウンテンロード沿いに
ホテルが何軒かありますが、
スーパーマーケットはないので、
街を通る時に買い出しておくと良いです。

車のガソリンも満タンにしました。
観光地は値段が高いだけでなく、
次のスタンドが何処にあるか分からないと
万が一の時に不安になりますからね。
少しでも安いのを見つけた時に
満タンにしておくのが確実で安心です。

今回はテントも持ってきました。
前回のキンバリーへの旅で
すっかりテント慣れしたので、
宿泊代が高い観光地では、
キャンプ場に泊まることにしました。

私営の有料キャンプ場だと
ホットシャワーや台所も完備しています。
キンバリーのブッシュキャンプと比べたら
豪華なホテルに泊まるようなものですね。

ただし夏でも寒いタスマニアの山、
暖かい準備は万端に整えました。
厚手のスリーピングバッグに
シドニーの冬用のジャケットだけでなく、
マフラーや手袋も用意してあります。

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 クレイドルマウンテン by tripadvisor

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タスマニア観光局 英語
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クレイドルマウンテン国立公園
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