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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ヨルダンからイスラエルへ

ペトラ遺跡から戻った翌日は
中近東で一番行きたかったイスラエルに向います。
首都アンマンからセルビス(乗り合いタクシー)で
国境にある『キングフエイン橋』まで行きます。

アンマン市内では普通の住宅街を抜けて行きました。
それを過ぎると何もない砂漠が広がります。
1時間程で到着、いよいよヨルダンの出国審査です。
出国審査はどの国でも簡単に終わります。

ヨルダンイスラエルの国境(ヨルダン川)かかる
キングフエイン橋』はヨルダン国の名称で、
イスラエル人は『アランビー橋』
他のアラブ人は『アル・カラマー橋』と呼ぶそうです。

1918年に最初の橋が建設されましたが、
戦争で過去に何度も爆破されました。
仮設の橋が1968年に建設されたました。
しかしイスラエルヨルダンの紛争のため、
やっと1994年に通行が許可になりました。
この橋はヨルダン川が氾濫すると通れない時もあったので、
日本のODAの援助によって新しい橋が建設されました。

この橋は外国人観光客とパレスチナ人のみ通過出来るそうで、
イスラエル人は『ヨルダンリバークロッシング』を利用します。
こちらは海外旅行者も利用できるようですが、
パレスチナ人は利用は認められていません。

ヨルダンとイスラエルの国境間を歩くことはできません。
必ずバスに乗りますが、もちろん有料です。
出国審査の時に渡したパスポートは、
このバスの中でやっと返してくれます。
不正入国などをさせないためかもしれませんね。

いよいよイスラエル側に向います。
中近東にあって唯一アラブ人の国でない国、
ユダヤ人が建国した、ユダヤ人のための国
どんな国なのかとても興味がありました。

800px-Allenby_Bridge(King_Hussein_Bridge)_2009.jpg
   キングフセイン橋 by wiki





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