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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

席は勝手に変わっていませんよ!

機材変更になっても結局は
気に入った席になったので良しとして、
機内ではのんびりするつもりでいました。

機内食はいつもべリタリアンを頼んでいますが、
食事の時間になって問題発生しました。
いつも他の人より早めに運ばれますが、
機内で誰かが私の名前を呼んでいるのです。

席が変わったので、何処に運んでよいのか、
その乗務員はわからなかったようですね。
食事を受け取った時に一言、
「勝手に席を変わらないように」注意されました。

それを真に受ける私ではありません。
席を変わったのは、乗務員に頼んでこと、
席を変わったことを伝達しない、
乗務員間に責任があることを言いました。

こちらに責任がないことが分かっても、
自分に責任がなければ誤まりません。
「その乗務員に伝えておくわ」と、
ちょっと捨て台詞を残していきました。

まあこんなことはガイド時代から慣れっこ、
文句は言っても怒らずに我慢しましょう。
相手もこちらがクールに言っている間は、
変に言い張ってきませんからね。

「大きな声を出したら負け」
たとえ間違っていなくても、
こちらが悪い印象を与えてしまいます。
と言っても、いう時は言いますが、、、。
二回目は何とか無事にやってきました。

こんなことがあってもカンタス航空大好き。
LCCのジェットスターで飛んだら、
機内食もでなければな全部有料ですから。

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    カンタス航空 ジャンボ機 by wiki


フライトの機材が変更になった

ロサンゼルスまで飛ぶ飛行機は、
最新のA380で飛ぶことになっていましたが、
チェックインをする時、機材変更と言われました。
一番古いB747ジャンボジェットになりました。

燃料費の高騰と機材が降るなかったことを受け、
ジャンボ機はどんどん姿を消していました。
カンタス航空もA380を何機も購入しましたが、
その年は何度もトラブルが発生していました。

大きな事故はありませんでしたが、
「世界一安全な航空会社」を目指しているので、
しばらくA380の運航を見合わせていました。

長距離路線ではいつも通路側ですが、
ジャンボ機になり、座席変更になりました。
アサインされたのは窓側でしたが、
「非常口の近くだから、誰にも邪魔されず、
いつでも自由に出られる」と言われました。

実際に飛行機に乗ってみると
座席の前には大きな壁がありました。
同じジャンボ機でも機材によって、
機内のデザインは全く異なります。
実際に乗ってみない分かりませんね。

私は高い所は駄目だけど、
狭い所はもっと嫌なのです。
長距離飛行で自由にトイレに行けないのは、
それだけで圧迫感を受けました。

隣の女性は、「200ドルも余分に払って、
こんな狭い席は嫌だわ」と言っていました。
その日は空席がかなり目立っていたので、
結局座席を変えてもらうことにしました。
通路側だけでロサンゼルスまで、
気兼ねせずに乗ることができます。

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      シドニー国際空港


カンタス航空で出発する日

シドニーを出発する日はイースターでした。
クリスチャンでないので予約した時点では、
イースターと重なるのを知りませんでした。
毎年変更するイースターホリデーだけは、
カレンダーを見ないといつか検討つきません。

ちょう英国王室のウィリアム王子夫妻が
初めての子供ジョージを連れて、
オーストラリアを訪問していました。
毎日毎日どのテレビも二人の話題でいっぱい、
将来のキングウィリアムもジョージも、
オーストラリアの元首になるひとですからね。

カンタス航空で飛ぶとラウンジが使えます。
まだガイドをしてちょっと羽振りが良かったころ、
国内も海外もガンガン旅行していた頃に、
ライフメンバーになっていてよかったです。

あの頃メンバーになるのに3000ドルでした。
高いと思っていたけど年会費はいりません。
もうライフメンバーはありませんが、
メンバーの年会費だけでは500ドルします。
年に一回もカンタス航空で飛ばない年もあります、
もし年会費を払っていたら意味がありません。

オーストラリア国内でチェックインする時は、
どんな安いチケットを購入しても、
ビジネスクラスの所でチェックインできます。
荷物もプライオリティーのタッグが貼られ、
到着した時に早く運んで貰えます。

機内食にはベジタリアンを頼んでいます。
お酒も無料で飲める国際線ですが、
ラウンジで軽い食事をとっておけば、
どんな機内食が出てきても安心ですね。
シドニーのスカイラインを眺めながら、
「行ってきます」声かけるのが習慣です。

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     シドニー国際空港

A380でシドニーへ

ロサンゼルス空港は混雑しています。
出国審査はないので簡単そうですが、
あのテロ事件以来検査が厳しくなり、
今は最低4時間前が常識になりつつあります。

80年代私がガイドをしていた頃は、
高速道路の渋滞は当たり前でしたが、
2時間前に空港に到着すれば、
余裕でチェックインすることができました。

私はカンタス航空で飛びましたが、
その時によってターミナルが変わります。
以前はアメリカ航空のターミナルから
出発した時期もありましたが、
A380を使用するようになってからか、
国際線ターミナル出発が多いですね。

現在カンタス航空にとって、
アメリカ路線はドル箱になっています。
エミレーツ航空と提携して以来、
殆どのヨーロッパ路線はドバイまで、
そこからはエミレーツが運航しています。

A380は2階建ての飛行機ですから、
たくさんの人を乗せることができます。
安い航空券を買っても乗れるのは嬉しいです。
シドニーやメルボルン行の路線は、
殆どがこの機材を使用しています。

新しい飛行機は気持ちが良いですね。
スクリーンも自分で選べる時代、
音楽や映画やゲームだって、
好きな時に好きなプログラムを選べます。

それでも自分の携帯やタブレットを出して、
好きな音楽や映画を見ている人も多いです。
そのための電源だってありますからね。
シドニーまで15時間の長いフライトだって、
退屈している暇はありませんよ。

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    カンタス航空A380 by wiki




カンタス航空のロゴマーク『フライングカンガルー』

カンタス航空は1920年に設立されました。
オーストラリア政府の援助を受けて、
航空郵便サービスを運行していました。
1934年カンタス航空
インペリアル航空と合併して、
『カンタスエンパイアエアウェイズ』となり、
ブリスベン〜シンガポール間を運行開始しました。

その後インド経由でロンドンまで運行され、
通称『カンガルールート』と呼ばれました。
カンガルーがカンタス航空のシンボルに
ロゴマークとして機体に描かれました。

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      カンタス航空のロゴ

最初のロゴマークは1セント硬貨に
描かれているカンガルーからデザインされました。
『フライングカンガルー』が
カンタス航空のニックネームです。
1947年からはカンガルーに翼が描かれました。

飛行機がジェット時代に入ると
世界一周を運行するほど路線を拡大しました。
『赤と白』をカンタスのイメージカラーにし、
ロゴマークも赤いカンガルーに一新しました。

1984年機体が赤い尾翼に変更されると、
カンガルーの翼が取れ白い色になりました。
2007年大きな変化はありませんが、
カンガルーのデザインが逞しくなりました。

去年はロゴマークが採用されて70周年
これを記念してレトロジェットが就航しました。
機体を昔のデザインで塗装しています。
カンガルーも懐かしい翼付きのもの、

機材は最新鋭のB737−800、
海外路線にはジャンボに変わり
この機材が投入されています。
75機目のB737−800が
『レトロ塗装』で運行しています。

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 レトロ塗装のカンタス航空機 by wiki

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