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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

お役に立てる日が来るかしら?

約二か月近くに渡って、
カナダ旅行計画についてお話しました。
うんざりされた方、興味深い方と、
読まれる方によって違いますよね。

旅行もまだ始まっていないので、
旅行計画についてお話したのは、
「皆さんのお役に立つ日がくれば、、、」
と思って私なりに書いてみました。

カナディアンロッキーで4年ガイドして、
その後も何度も遊びに行っていますが、
私にとって一番思い出深い所です。
100か国以上訪問した私ですが、
今でも一番お勧めできるところです。

今年は6週間15か国を旅行しましたが、
ひとり旅の時は結構いい加減な計画です。
安い航空券を見つけてからルートを決めます。
次の国への移動の足を見ながら、
何処に行こうかルートを決めるほど、
アバウトな計画しか立てられません。

しかし誰かを案内するとなると、
そんないい加減な計画は立てられません。
出発までに旅行会社に負けないような、
計画と準備が必要になってきます。

皆さんの中には旅行計画を
自分で立てる方も多いと思います。
今回はカナダ旅行でしたが、
もし自分ですべて手配する場合に、
どうやって計画を立てたら良いのか
参考にしていただけたら幸いです。
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カナディアンロッキー by TravlelAlberta


カナダ旅行が終わったら?


私と友人との旅行には問題がありました。
二人だけで大統領選挙を見るのではなく、
シドニーからの友人が参加する予定でした。
正式にはあちらのその日の予定に、
友人が参加するという形でした。

シドニーから来る友人たちが、
アメリカ人の友人たちと一緒に、
大統領選挙を見るパーティーを開く、
それが何処の街になるのかも、
正式に決まっていませんでした。

最初はニューヨークという話もあり、
そのあとニューオリンズになり、
最後はロサンゼルスになりました。

私がカナダ旅行を計画した時点では、
友人たちのこの計画はまだはっきりせず、
シェアーメイトの航空券を
予約することもできませんでした。

結局来る予定だった友人が参加できずに、
共通の友人であるエイブだけが、
アメリカにくることになりました。
でも最終的な旅程はまだ未定でした。

国内線なら後からでも予約できるので、
取り敢えずアメリカ往復だけでも、
早めに予約することにしました。
日本からの友達たちが
カルガリー空港にやってくるのに
本人がいないのでは話になりませんからね。

そのあとエイブの予定に合わせ、
シェアーメイトが何処で合流するのか?
その間私は何処へ旅行するかなど、
出発までに考えることしました。
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カナディアンロッキー by TravlelAlberta


私はガイドなんですね


カナダの鉄道会社には何度か電話しました。
座席クラスの6人が仲間同士なので、
なるべく近くに席を確保したかったけど、
座席クラスの予約はできないと言われました。

後は乗ってから確保するのみ、
混んでいるかどうかは乗って見らないと
実際には分からないことでした。

でもこうやって何度か話しておいたので、
バンクーバーに到着した時に、
予約をチケットに交換した時も、
列車に乗ってからもガイドで通じました。
長いことガイドをしていたおかげで、
体に染みついているのかもしれません。

旅行に参加する人たちの手配が終わると、
いよいよ自分たちの分を予約しますが、
私とシェアーメイトは別々に出発します。
私はツアーが始まる前にカナダに到着して、
友人たちに会うつもりでいました。

皆さんと一緒にバンクーバーに戻り、
皆さんが帰国する日に空港に行き、
そのままアメリカに行くつもりでした。
そこから私と友人の旅行が始まります。
大統領選挙が11月ですから、
カナダ旅行が終わっても40日間あります。

それから何処を旅行するか?
アメリカをレンタカーで旅行したり、
ロサンゼルスでのんびりしたり、
予定はいくらでも組めますが、
費用がどれぐらいになるかによって、
旅行計画も変わってくると思います。
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カナディアンロッキー by TravlelAlberta



寝台車にしてくれませんか?

航空券・ホテル・鉄道の手配が終わった時、
塚さんから連絡が入りました。
ジャスパー~バンクーバー間の鉄道を
寝台車に変更して欲しいと言われました。

座席で移動したら疲れてしまって、
体調を悪くして観光ができないかとか、
皆に迷惑をかけるのではないかと、
とても不安になったようです。

安い座席のチケットを予約したので、
全額返金はされませんでしたが、
手数料を支払うだけで何とか、
チケットを変更することができました。

塚さんご夫妻の分だけですが、
寝台車になると料金がかなり嵩みます。
鉄道の中の食事も含まれていますが、
座席の3倍ぐらいしましたね。

個室はコンパートメント、
ひとり用とふたり用があります。
それでは料金も高すぎるので、
個室では寝台ベッドを予約しました。

上下二段で予約することも可能ですが、
年配者は下段の方が楽ですよね。
下段の方が値段は高いですが、
早めに予約したので割引料金で、
ひとり8万円ぐらい予約できました。

このときは直接鉄道会社に電話して、
私がガイドであることを伝えて、
塚さんのクレジットカードを使い、
下段の隣同士のベッドを予約しました。
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カナディアンロッキー by TravlelAlberta


車いすを借りたいのですが

メンバーの中で貴公子と呼ばれている塚さんは、
若いときに事故に会いに長いこと入院していました。
一時期車いすの生活をしていましたが、
奥さんの協力と本人の大変な努力のお陰で、
車いすなしでも歩けるようになったそうです。

しかし長距離歩けないので旅行には、
車いすをいつも持参していているそうです。
電話で車いすの手配を頼まれました。

カナダではホテルや旅行会社で、
車いすを用意している所はありましたが、
今回のように移動型の旅行では、
車いすを期間中手配するのは無理でした。
特に到着と出発の空港が異なるので、
何処かの街でレントするのも難しかったです。

日本のサイトで調べてみると、
車いすも簡単に借りることができました。
自宅まで宅配してくれるそうですが、
空港まで大きな荷物になります。

電車などを乗り継いで空港まで行けるので、
空港で借りて空港で返却という方法で、
塚さん本人に借りてもらうことにしました。

塚さんは東京にすんでいますが、
長野在住の西本さんが空港で会って、
カルガリーまで一緒に来る予定でした。
一組付き添いに人がいてくれれば、
車いすでも何とか安心できますね。

空港では空港職員も手伝ってくれるし、
優先的に搭乗出来たりするので、
車いすがある方が便利かもしれません。
塚さんも不安がなくなったようです。
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カナディアンロッキー by TravlelAlberta


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