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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ピラミッドに思いをはせれば、、

私がピラミッドに抱いてた憧れが
大きすぎたのかもしれませんが、
現実のピラミッドをみると夢が壊されます。
それはカイロがあまりにも都会で、
ピラミッドのすぐ近くまで住宅街があること。

ピラミッドはきれいな四角推だと思っていました。
大きな石を積み上げてありますが、
表面には石灰岩の化粧板が施されていたそうです。
ところが遺跡を保護する観念がないころ、
剥がされてカイロ市街地の舗装に使われたそうです。

お陰で現在では階段のようになっています。
しかし長い年月で石は汚れたり、
雨風で侵食してかなりいびつになっていました。
お陰で近くから見るときれいではありません。

しかしこんな大きな石をどうやって運んだの?
クレーンもないのにどうやって積み上げたのか?
その偉大なる謎は、今でも解明されていません。
確かにピラミッドが持つ不思議な力は、
世界中からの旅行者を魅了しています。

現在は上まで登るのは禁止されているそうです。
ピラミッドの破損がひどいのと、
観光客のいたずら書き等を防ぐためだと思います。
しかしひとつひとつの石が大きいために、
そんなに簡単に登れるわけではありません。

ピラミッドの正式な入り口はかなり上にありますが、
観光客が入場するのは地面に近い所からです。
ピラミッドあらしをした泥棒があけた穴を、
そのまま入場口として利用しています。

旅行で知り合った人たちからの助言で
『中は狭くて、暗くて、蒸し熱い』を聞いてから、
入場する意思は薄れていました。
ここまできて思われるかもしれませんが、
ピラミッドは外から見るのが一番です。

5000年前にタイムスリップをして、
ピラミッドを見てみたいと思います。
そのころはカイロから来るのも一日がかり、
ピラミッドを見て感無量になったことでしょう。
それとも市民は近づけなかったかもしれません。

800px-EgyptianPyramidsandSphinx2006.jpg
 ピラミッドとスフィンクス by wiki

観光情報
エジプト観光局
http://www.egypt.or.jp
カイロの日本人宿『ベニス細川家ホテル』
http://www.venicehosokawaya.net

フレッシュミントアイスティー

考古博物館の出土品で満足した私ですが、
それではお腹は満たしてくれません。
疲れた足を休めるためにも食べ物屋さんを探します。

レストランやカフェはたくさんありますが、
困った時には市場へ出かけましょう。
中東の市場は地元の人が買物するだけなく、
観光客もお土産を探しに来ます。
お陰でしゃれたカフェもたくさんありますよ。

私が入ったのはおじさん達がたむろしている所ではなく。
観光客や若者が多いカフェでした。
もちろん水パイプはここでも出来ますが、
ひとりで気楽に入れる所は以外と少ないです。

旅行も慣れて来ると気楽に入れます。
観光客が集まる所では英語のメニューがあったり、
英語を話せる人も少なくありません。
同じ地中海のアラブ圏でも、
モロッコからアルジェリアにかけては仏語圏です。

地元のピザを注文しました。
そして飲み物はなんとアイスティーです。
衛生面で心配な方は水も飲まなければ、
氷さえ危険だと思われるかもしれません。
しかしこれだけ暑いとアイスxxxと書かれ物に
すぐに目が行注文してしまいます。
そう言う私はアイスクリームだけは苦手ですが、、。

キンキンに冷えたアイスティーが来ると、
それだけで周りが涼しく感じます。
アメリカのように余計な砂糖は入っていません。
そしてテーブルの上にはミントがおいてありした。

新鮮なミントの葉を入れて、チャイを飲むようです。
これだけでミントティーになりますね。
ペパーミントとは異なり料理にも利用されます。
最初はちょっと苦手かもしれませんが、
ミントのグリーンがフレッシュな気分にしてくれました。

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フレッシュミントティー by wiki



観光情報
エジプト観光局
http://www.egypt.or.jp
カイロの日本人宿『ベニス細川家ホテル』
http://www.venicehosokawaya.net



考古博物館@カイロ

最後の訪問国のために時間がありません。
カイロだけでも観光に数日必要でしょうが、
主な観光地だけを見ることにしました。
中東を二週間も廻っていると、
そろそろ遺跡、モスクにはあきていました。

近くの旅行代理店で
アスワン行きの列車の予約をすると、
そのまま考古博物館に行きました。
小さい時から美術館より博物館、
考古学など本を読むだけで興奮しました。

ピラミッドの国『エジプト』です。
いくら泥棒に盗まれたと言っても、
出土品は展示し切れないようにあります。
『日本だったらこれひとつで人が集まる』
と思われるようなすごい出土品が、
陳列棚にただ並べてあるだけでした。

『ツターンカーメンの黄金のマスク』のように、
世界的に有名な物はちゃんと展示されていますが、
すぐ隣りにも別の展示物があり、
ゆっくりと見れる雰囲気ではありません。

それにしても昔の王族は贅沢ですね。
ミイラが入った棺は何重にもなっていますが、
それぞれに彫刻が施され金も塗られていました。
何千年前の棺をみても眩しいくらいです。

いくら考古学が好きだったと言っても、
満腹だと美味しい料理も食べれないのと一緒で,
足の疲れもあってだんだんあきてきました。
ミイラだけで百体以上あるかもしれませんよ。
すべての展示物を見るのは大変なことです。

さすがにこの考古博物館も老朽化してきたようで、
2015年にはギザに新しい博物館がオープンします。
そちらは大きなコンプレックスになるようなので、
考古学が好きな人はギザに泊まる方が良いですね。

800px-The_Egyptian_Museum.jpg
  カイロ考古学博物館 by wiki

観光情報
エジプト観光局
http://www.egypt.or.jp
カイロの日本人宿『ベニス細川家ホテル』
http://www.venicehosokawaya.net
カイロ考古学博物館
http://www.gem.gov.eg




エジプトの首都『カイロ』

イスラエルとエジプトの出入国審査が終わると、
そのままカイロ行きのバスに乗りました。
当時は途中パスポートの検査もなく、
休憩だけを挟んでカイロまで行きました。

良く眠っていたのでスエズ運河を
どうやって越えたのか覚えていません。
もし目が覚めていたら写真を撮りたかったのですが。
何だか川を渡ったとき賑やかだったのを覚えています。
しかしそれはカイロに入る前に渡った
ナイル川だったのかも知れませんね。

川を渡ってすぐに商店街の所でバスが停まりました。
ターミナルでも行くのかなと思っていたので、
何だか期待はずれと言うか、
地図の仲で何処にいるのか見当がつきません。

朝の5時頃ではお店も開いていませんからね。
バスの仲でしばらく寝ることにしました。
追い出されずに休めさせてくれたのが嬉しかったです。
やっと人が動き始めた頃になって、
私も外にでてホテルを探すことにしました。

地位代的なエルサレムに比べると
大都会ですがやや薄汚れたような気がします。
中東の旅行もすでに三週間目
免疫がついていたのでだひとりで歩けました。

部屋を決める時は部屋を見せてもらいます。
英語が通じなければ片言のフランス語です。
安全と言う保障はないかも知れませんが、
清潔そうなシーツのベッドと
鍵が壊れていなければ良しとします。

一応パスポートや大きなお金はフロントに預けます。
封筒に入れて中身が見えないようにしておきます。
と言っても盗まれればそれまでですが、
そこまで心配していたら、ひとり旅はできません。

商店街が開く頃に外にでると賑やかです。
『タクシーを利用しないか』という声が
ひっきりなしに聞こえて来ます。
インドと同じように『うざい国』と言われていますが、
商売熱心と言えば聞こえた良いですね。


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     カイロ市内 by wiki




観光情報
エジプト観光局
http://www.egypt.or.jp
カイロの日本人宿『ベニス細川家ホテル』
http://www.venicehosokawaya.net

私の訪問国 98カ国目
エジプト



エルサレムからカイロへのバス情報

現在MAZADAツアー直行バスを運行しています。
エルサレムからテルアビ経由になります。
週に2本しかないので注意して下さい。
所要時間は約13時間程かかります。
口コミを見るとあまり評判も良くないですが、
個人で行くと時間もかなりかかるようです。

まずエルサレムからエイラートにいくことになります。
現在この間には一日4本のバスがあるようです。
約5時間で到着することができます。
詳しい案内はEggedバスをご覧下さい。

イスラエル国内のバススケジュールがわかります。
エイラートはアカバ湾に面した
イスラエル屈指のリゾートでもあります。
当時からロシア人などの観光客が多かったです。
ここを歩いていたらニース辺りと間違いそうです。

本当はこんなリゾートでゆっくりしたいですね。
いくら貧乏旅行でもリゾートに来ると、
ちょっとリッチな気分になれます。
しかしエジプトと平和協定まで
スエズ運河が利用出来なかった
イスラエルにとって重要な貿易港でした。

エイラートの市内にあるバスターミナルから、
15番のバスに乗って国境へ行けます。
イスラエルを出国するときも、
エジプトに入国する時も税金が必要です。

エジプト側に入り入国審査を済ませると、
ターバの街まで2時間程かかります。
このばすは一日1本(15時)しかないようです。
そのターバからカイロまでは
さらにバスにのって7時間程かかります。

シナイ半島の状勢は時に応じて変化しています。
最近はここからカイロ行きの直行バスにのれず、
南にあるシャルム経由でないと行けないとか?
まあ中東の旅行は『何が起きても良い』の
ゆとりがないと旅できないかもしれません。

800px-North_Beach_Eilat.jpg
    エイラート by wiki



観光情報
Mazadaツアーホームページ
http://www.mazadatours.com/Home/mazada-bus-line
イスラエル国内のバス
http://www.egged.co.il/eng/main.asp?lngCategoryID=2771



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