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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

やっと届いた荷物

カンタス航空のマネージャーとも英語です。
彼女が日本語に切り替えようとしても、
たとえ私の英語がネイティブでなくても、、。
交渉は英語で一歩も引きませんでした。

結局私の荷物は前日のカンタス便に乗せ
その日の朝に成田に到着したようです。
カンタスの職員が税関手続きをした後、
実家に向けて配送することになりました。

荷物はすべて福岡まで送り、
スモークサーモンなどの生鮮品は
冷蔵トラック運送便ですぐに送るけど
荷物は翌日になると言われました。

すでに二日待っているんだから許せない。
洋服や化粧品の購入でいくら使った、
熊本市内まで20kmあるので、
簡単に洋服が買えないと文句を言うと、
何とか考慮しますとの返事でした。

姪たちは市内に車で簡単に行きますが、
私が小さい頃はバスで1時間半。
市内に行くのは一年に数回だけでした。
そのために買い物も簡単にはできません。

義姉が街に買い物に行ったついでに、
私の洋服も買ってきてくれました。
普段なら絶対に買わない人ですが、
文句を聞いているのが嫌だったのかな?

結局スモークサーモンの入った箱は
午後3時頃運送屋さんが持ってきました。
そして夕食を食べようとしていたら、
福岡の赤帽さんがやってきました。

何と私のスーツケースを福岡から
わざわざ届けてくれたのです。
『福岡から熊本、今日は良い商売ですね』
と言ったら、苦笑いして帰って行きました。

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     マカデミア by wiki


オーストラリアの花シリーズ
ナッツは有名だけど『マカデミア』

ハワイのお土産として有名になった
『マカデミアナッツ』ですが、
その原産はオーストラリアです。
最近はオイルも常用されています。

しかしその花となると見たことはありません。
ナッツのイメージとは変わった花ですが、
シドニー郊外では見る機会も少ないですね。

航空会社との交渉は英語で

福岡の姪の家からカンタス航空に電話をしたら、
私の荷物はまだシドニーにありました。
ケアンズで間に合わなかったので、
シドニーに送り返されたそうです。

次の福岡行きの便まで保留すると言われました。
それが二日後ぐらいだったと思います。
そして夕方到着しても、その日は届けられないとか?
結局私の荷物が実家に到着するのは
三日後ぐらいになる予定でした。

この間預けたスモークサーモンはどうなるのか?
実は1kgもあるので気が気ではありません。
シドニーは7月で涼しいと言っても、
腐れたら誰が責任とるのですか?
冷蔵庫に入れて保管するように頼みました。

シドニーから二日後実家で目覚めました。
朝食を食べると早速カンタスに電話。
日本もフリーコール電話は導入されて以来
カンタスのオフィスと言っても東京へ
無料で話せるようになっていました。

基本的にカンタス航空との会話は英語。
相手が日本人とわかっていても英語です。
日本語だと相手を気になり言えないこともあるけど、
英語なら担当直入に話せますからね。

カンタスは荷物を福岡に一旦送ってから
熊本行きの荷物があるときに一緒に送るので
最低二三日はかかるだろうと言います。
着のみ着のままの状態で、
この暑さのなか過ごせと言うのでしょうか?

親戚がいるから良いようなものの、
普通の旅行者だったらどうするつもりでしょうか?
あまりの対応のひどさに文句を言うと、
取り敢えず上司と相談してから、、
言え直接私がその上司と話しさせてください。

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   フランネルフラワー by wiki


オーストラリアのお花シリーズ
毛織物のフランネルに似た『フランネルフラワー』

細かい毛が密生する花の手ざわりが、
軽く柔らかい毛織物のフランネルに似ています。
そこからこの名前がついたようです。
最初この花をブッシュで見たときは、
スイスのエーデルワイスを思い出しました。

その生育が難しいために日本では
以前は切り花しか見られませんでしたが、
最近は鉢植えの花もあるそうです。
こちらの花屋さんではあまり見かけませんが。

オーストラリア航空最後の搭乗

ジェットスターを利用しても安いチケットでは
カンタスのポイントに加算されませんが、
オーストラリア航空は加算されました。
ラウンジも出発前に利用できるので、
私にとってはとても便利でした。

当時はカンタス航空が就航しない
福岡、名古屋、札幌(冬季のみ)に運行。
ケアンズ経由という不便はありましたが、
実家に行くなら東京経由で帰るより、
こちらの方が時間的にも便利ですね。

その時ケアンズ行きの飛行機が遅れて、
乗り換えに30分もありませんでした。
到着したら追い立てられるように移動。
ターミナルが狭いので乗り換えも便利ですが、
ゴールドコーストから乗り換えの客も多く、
何とか福岡行きの飛行機に間に合いました。

福岡に予定よりも遅れて到着しましたが、
最後まで待っても荷物がきません。
人は乗り換えることができても、
荷物の移動までは間に合わなかったようです。
結局日本航空のグランドスタッフが手続きして、
到着後、実家まで送ってもらうことになりました。

税関検査があるので鍵も預けますが、
今回はスモークサーモンを預けたので、
日本やケアンズの暑さで腐れないか心配でした。
この手続きに時間がかかってしまい
入国するのがすっかり遅くなりました。

この日は福岡にいる姪の家に、
初めて泊まることにしていたのですが、、。
スーパーによって買い物をしようとしたら、
Tシャツや下着ぐらいなら新しいのがあると、
わざわざ買わなくても良いと言われました。
姪は私よりかなり痩せていますが、
何とか用意してもらった服で間に合いました。

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   イラワラフレームツリー by wiki

オーストラリアのお花シリーズ
真っ赤な炎のような『フレームツリー』

ちょうどジャカランダが咲く頃、
夏の初めに真っ赤な花が咲きます。
まるで炎のように見えるところから
『フレームツリー』と呼ばれる。

フレームツリーは幾つかありますが、
シドニー周辺で咲くのは
高さが20m近くまで大きくなる
イラワラフレームツリーです。

このエッセンスは拒絶されたりして
打ちひしがれた状態や、
責任の重圧に屈してしまいそうな人を
サポートしてくれるそうです。

ジェットスターが運行開始してから

こうやってGackt夜想会のツアーも終わり、
2005年の4月は終わって行きました。
仕事の拘束時間も長かったせいか、
まあまあの給料になりましたよ。

まとまったお金が入ると旅行と
それまでの私だったら旅にでましたが、
さすがに以前のように忙しくないと、
将来のことは不安になりますね。

まだ旅行したいのと友達には言われるけど、
知らない国がいっぱいあります。
新しい国への憧れはいつも消えません。

その夏は日本に行きました。
カンタスの子会社『オーストラリア航空』が
まだ運行していたので
ケアンズ経由で福岡に飛びました。

もうひとつの国内専用の子会社
ジェットスターが前年に運行開始。
その路線を徐々に拡大しつつありました。
その年の12月にはジェットスターアジアが
香港とシンガポールに就航しました。

さらに2005年ジェットスター
オーストラリア東海岸の都市から
NZのクライストチャーチに就航、
LCCのグロバール運行を目指しました。

ジェットスターが成長すれば、
カンタスにとって二つの子会社はいりません。
それまで東南アジアの観光地を中心に
就航していたオーストラリア航空は、
翌年2006年に赤字になり操業停止。
私にとって2005年の日本行きが
最後の搭乗となったわけです。

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   クリスマスブッシュ by wiki


オーストラリアのお花シリーズ
クリスマス頃にガクが赤くなる『クリスマスブッシュ』

オーストラリアには赤い花はたくさんありますが、
ちょうどクリスマス頃にガクが赤くなり、
クリスマスのイメージ(ポインセッティア)にあうのか
クリスマスブッシュと呼ばれています。

これはオーストラリアでも
ニューサウルウェールズ州の固有種です。
クリスマスの頃になると、
この木のガクが赤く染まって綺麗です。

最初は赤いのが花かと思っていましたが、
花は白い小さな花です。
ちょうどブーゲンビレアの感じでしょうか?
今年はポインセッティアの代わりに、
この花を使ってみては如何ですか。


人件費のコスト削減をするには

オーストラリア航空は機内はフルサービスで
LCCとまでは言えませんでしたが、
カンタス航空よりも航空券は安かったです。
こちらもヴァージンブルーと同じで、
インターネットまたは電話のみの予約でした。

旅行代理店からチケットを購入すると、
航空会社はコミッションを払います。
たしか10%以下だったと思いますが、
それをするのに人件費も必要ですからね。
航空会社から直接購入してもらえば、
コミッション分を利益として計上できます。

インターネットが普及始めていたので、
こんな方法で予約できるようになりましたが、
そのうち電話で予約すると
サービス代が加算されるようになりました。
人件費をカバーするためにです。

実はオーストラリア航空が設立されたのも、
人件費の削減が大きな目的だったのです。
乗務員は勤務年数において
給料が少しづつ上がっていきます。
カンタス航空では『人件費』が
大きなウェイトを占めていたようです。

辞めさせると退職金も必要になります。
またいろんな理由をつけなければなりません。
新しい航空会社を設立すれば、全員新入社員。
年齢に関係なく同じ給料からのスタートです。

アジア人、特に日本人を多く採用したので、
一緒に働いていたガイド仲間や知人が
キャビンアテンダントに応募しました。
カンタス航空より待遇は良くなかったけど、
日本にしか行かないのが嬉しかったようです。

時差も殆どなければ夜行は片道のみ、
フライトも10時間以内なので、
欧米路線より体にも楽だったようです。
しかしジェットスターが設立されると
ブランドが統一され運行停止になりましたが、
乗務員はカンタス航空に移籍しました。

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   初期のジェットスター by wiki

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