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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

シドニーに定住したはずですが、、、

日本に来て一年が過ぎようとしていました。
ロサンゼルス行の航空券があるので、
しばらく北米に帰ってみることにしました。
バンフの会社には来ることを伝えましたが、
結局何処でも仕事をせずに遊んでいました。

日本で添乗員をしているので、
今回のカナダ訪問は旅行でも良いのです。
この旅行中に友人に電話を入れると、
何とオーストラリアの永住権が認可されました。

面接があるので2か月でとんぼ返り。
大使館で最後の面接を受けると、
正式に永住権が降りました。
これでカナダの冬を過ごせる国ができました。
それもカナダの冬に夏の国でした。

日本の夏は添乗員が多忙な時期。
稼げるだけ稼ぐつもりでした。
シドニーに戻ってもしばらくは遊べません。
落ち着くまでは一生懸命働くつもりでした。
そのためにもお金はあった方が良いですね。

最初は現地に仕事を探しました。
ホテルの仕事もすぐに見つかりましたが、
ガイドの声があちらこちらかかかり、
結局ガイドになることにしました。
今までのガイド会社ではなく大手の会社で、
専属ガイドとして働くことにしました。

それまでも充分働いてきたつもりですが、
シドニーでガイドを始めてから数年は、
人生の中で一番働いた時期かもしれません。
休みをくれと言っても休みが貰えない程、
仕事はいくらでも好きなだけありました。

ヨーロッパの夏より暖かいシドニーの冬。
こんなに暮らしやすい街はありません。
でもじっとしているとムズムズします。
移民してから半年、毎日働き続けたので、
自分へのご褒美で三か月の休暇を取りました。

初めての南米旅行を計画しました。
もちろんひとりで好きなところに行きます。
主な観光地だけを旅行する、
一か月だけの短い旅行でした。

そのあと今度はカナダに戻って、
しばらく滞在するつもりでいました。
カナダの永住権をキープするには、
数か月滞在しなければなりませんでした。
もし仕事が見つかれば働くかもしれません。

Blue-Mountains-private-tour-10[1]
   ブルーマウンテン by flicker




オーストラリアの永住権を申請して

日本では配膳会の仕事をしながら、
添乗員の派遣会社を探しました。
私は根っから旅行が好きになってしまい。
たとえ日本にいても海外旅行したかったです。

添乗員の厳しさも一度は味わいましたが、
ガイドの経験もさらに積んできたので、
お客様の対応もだいぶ慣れてきました。

日本に埋まって明日のことを考えるより、
先週はパリ、来週はニューヨークと
世界の街角のことを考える方が夢があります。
憧れのフライトアテンダントには慣れなかったけど、
同じように世界中を渡り歩くことができます。

今度の会社は前の会社よりも楽しかったです。
一度とった資格は切れることはありません。
海外渡航がうなぎのぼりで増えていた頃、
ツアーも増えれば、添乗員も重要がまします。

数年後、拘束時間が長すぎるとか、
仕事の割には給料が少ないことが、
社会問題として話題になったこともありますが、
当時は旅行できる楽しみが優先でした。

しかしこれから何処で暮らすか、何をするか?
これは私について回る問題でした。
日本で暮らすことは全く考えられません。
しかし渡り鳥の生活も続けられないですよね。

アメリカが駄目ならオーストラリアがあるさ。
200年際を迎えてから観光客が増えだし、
観光ブームが始まろうとしていました。

オーストラリアの友人が日本滞在中、
永住権申請に関するアドバイスをくれました。
駄目でもともと失うものはありません。
そうして永住権を申請することになりました。
永住権を申請しても結果はすぐに出ません。
結局翌年に持ち越されることになりました。

Sydney-Opera-House-and-harbour-bridge[1]
もう一度この夜景が見れるかな by sydney


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