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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

靴を脱いでくださいとは言えないけど、、、

今日は電話線のテクニシャンがきました。
家では日本風に靴を脱ぎますが、
作業に来てくれる人たちに
「家の中で靴を抜いてください」とは言えません。

この国ではする作業にもよりますが、
トレーダーと呼ばれる作業員の人たちにとって、
靴は体を守る作業道具の一部になっています。
作業中に事故から体を守る道具ですから、
靴を履いて作業をしなければなりません。

もし家の中で作業員が事故にあった場合、
事故の原因によっては家の持ち主が、
保証しなければならない時もあります。

テルストラからやってきた作業員は、
電話会社と契約している下請けの人です。
トレーダーと呼ばれる彼らの給料は、
会社のサラリーマンよりも高く、
白人よりも移民の人たちが多いですね。

特にインド人の人たちが、
最近目立ってきたような気がします。
インドで生まれた人たちは
英語を公用語として話します。
作業員でも高学歴の人が多いです。

やってきた人は小柄な人でした。
インド人特有の訛りもないので、
とっても話しやすかったです。

彼は玄関先で頼みもしないのに、
靴を脱ごうとしました。
「別に脱がなくても良いですよ」というと、
「家でも脱いでいるから大丈夫」と
靴を脱いで上がってきてくれました。
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    シドニーにある古いパブ

電話とインターネットをまとめてお願い


インターネットが繋がるまで、
公共のフリーWi-Fiを使うとしても、
外ではできないこともあります。
銀行の支払いなど無料のWi-Fiをつかうと、
セキュリティーの問題がありました。
自分のカードを出して使用したくないですね。

そこでポケットをWi-Fiを買うことにしました。
最初はモデムも買わないといけないので、
これが結構高くつきましたね。
オーストラリアではポケットWi-Fiを
モバイルブロードバンドを呼んでいます。

自分のスマホをホットスポットして
利用することもできますが、
私の携帯はプレペイドなので、
データー料金がかなりかさみます。
ひとつ買えば何人でも利用できるので、
固定回線が繋がるまで買うことにしました。

現在は少し安くなっていますが、
当時テルストラで購入したときは、
一番安いモデムと5GBのシムカードで
50ドルほどしましたね。

今までデーターを気にして利用したことがなく、
1GBなんてすぐに使ってしまいました。
特にネットサーフをしていると、
それだけデーターを使ってしまうようです。
モバイルブロードバンドも良いけど、
固定回線の方が安定しているようです。
携帯がプレペイドなら、
家の固定電話でかけた方が安くつきます。

それを含めて電話とインターネット
両方パッケージになったものを選びました。
モバイルブロードバントは月極めもあり、
携帯とパッケージにすることもできます。
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    ミドルヘッドにある砲台跡



インターネットが繋がるまで


通信事業がどんどん増えてくると、
小さな事業者も参入してきました。
それでもどんどん淘汰されるうちに、
市場が狭いオーストラリアで残るのは
ほんのわずかな事業社のみです

私たちが申し込んだのはTGPです。
固定電話とインターネットを一括で、
一番料金的に安かった所です。

1か月80ドルぐらいで、
インターネットが使い放題、
固定電話からの電話料金は、
国内なら何処へでも無料でかけられます。

電話会社によっては
指定された国への国際電話も
無料という会社もありましたが、
安く世界中に電話ができるスカイプや
仲の良い友人とはlineで繋がっているので、
国際電話を掛けることはありません。

TGPに申し込むとテクニシャンが
数日後に訪問すると言われました。
電話番号は同じ区域なのでそのまま、
でもそれまではインターネットは使えません。

仕方ないので昼間は図書館に行ったり、
ショッピングセンター行ったりして
無料のWi-Fiを利用していました。

ブログの記事を書いたり閲覧するには、
データーがたくさん必要でした。
タブレットを持っていないので、
ノートパソコンを持って出かけました。
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    センチニアルパークで乗馬

インターネットの契約は?

昔のアパートの鍵の引き渡しも終わり、
いよいよ新しい生活が始まりました。
ガスや電気など生活にすぐ必要なものは、
特に問題なく繋げることができました。

一番困ったのがインターネットです。
携帯の時代になっていますが、
光ファーバーでないこの周辺では、
固定電話を契約して繋げる方が、
安定したスピードを保ってくれます。
そこで電話会社とインターネットを
パッケージで申し込むことにしました。

オーストラリア電話会社と言えば、
もと国営のテルストラがあります。
もともとオーストラリア郵便の
ひとつの事業として立ち上げられましたが、
1991年独立した事業になりました。

日本でいえばNTTと同じですね。
携帯電話が普及し始めた1990年代から、
テルストラの政府の持ち株を販売して、
民営化が少しずつ始まりました。

オーストラリア第2の通信会社が、
もともと連保政府が所有していた
衛星通信会社AUSSATが民営化され
電話事業に参入したオプタスです

しかし民営事業のオプタスに、
インフラを整備する資金はありません。
電線の下にケーブルを取り付けて、
問題になったことがありました。
すべての電話線を所有するのは、
半分政府が株を所有するテルストラです。
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     シドニー郊外のビーチ

キャンプをしよう@クリスマス休暇

ポンとまともな休みが続くと、
何処かへ出かけたくなってしまいますが、
年末年始はどこも混雑しています。
こんな時に短期の旅行に出かける気もしないし。
ましてや料金が高いときは遠慮しますね。

国内旅行と言っても条件は同じです。
車があるのでドライブもできますが、
ホテルは高いし、どこも混雑しています。
こんな時に一番良いのがキャンプですね。
 
2年前のキンバリー旅行で
キャンプにちょっと慣れたので、
友人とキャンプすることにしました。
と言っても4WDを持っているわけでもなく、
オーストラリア人の目から見ると
ママゴトみたいなキャンプになりました。

タスマニア旅行中やブルーマウンテンで、
キャンプはすでに体験していましたが、
数泊するキャンプは今回が初めてです。
候補地はいくつかありましたが、
まだ行ったことのないところ、
あまり観光地でないところを選びました。

シドニーから西へ100km行くと
世界遺産に登録されたブルーマウンテンがあります。
その周辺は以前から炭鉱として知られていますが、
廃鉱のひとつニュウンズに行くことしました。

ブルーマウンテンに西、炭鉱の街リスゴーを過ぎたら、
ワインとハチミツで有名なマジーに行く道から、
ワルガンバレーに続く道に入ります。
35kmほど未舗装の道を走った行き止まりが、
今は誰も住んでいないニュウンズというところです。

こんなところでどんなキャンプが待っているのか?
シャワーやトイレはどうするのか?
そしてまともな物が食べられるのでしょうか?

Newnes-Camping-Area.jpg
 ニューンズのキャンプ場 by NSWNP

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