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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ウォラマイ国立公園は貴重な宝箱

ニューンズはウォラマイ国立公園の中にあります。
2000年にユネスコの世界遺産に登録された、
グレーターブルーマウンテンズ地域の中にあります。
この地域の植物は90%以上がユーカリ、
その油分が揮発して光があたると蒼く見えるところから
『ブルーマウンテン』と呼ばれています。

この地域だけで90種以上のユーカリがありますが、
ウォラマイ国立公園の中だけでも
70種類以上あると言われています。
しかしこの公園を有名にしたのはパインでした。

1994年この国立公園の中で
ハイカーが希少な木を発見しました。
その木は太古から生存している言われ
『生きた化石』と呼ばれました。
20世紀の大発見として
世界のトップニュースにもなりました。

ウォラマイパインと名付けられた木は
ナンヨウスギ科の新種として分類されました。
現存しているのはわずか50本足らずで、
この場所に行くには植物学者と言えども、
ヘリコプターに乗ると目隠しをされて、
何度も方向を変えて飛んでいくそうです。

日本ではジュラシックパインという
愛称が付けられいますが、
現在はネットで販売もされています。

その後この国立公園の中では、
先住民アボリジニが残した岩壁画などが
いくつも発見されています。
人間が簡単に近づけない場所だったので、
保存も良く貴重価値があります。

つまづいたのがただの石ころだと思ったら
宝石だったり化石だったりという
貴重な発見をする方もいますが、
つまづいたら怪我をするだけの私です。
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    ウォラマイパイン by wiki

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