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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ガイドの仕事が終わって

明日は秋分の日ですね。
いよいよ本格的な秋へと入ります。
秋分の日が日曜日と重なり、
振替で三連休となるのでしょうか。

行楽の秋ということで、
計画のある方も多いことでしょう。
楽しいお時間をお過ごしください。

アラスカはすでに山に降り始め
デナリ国立公園の紅葉も終わりました。
秋というより、すでに初冬を迎えています。
ホテルもすべてクローズしてしまい、
来年のシーズンまで静かな眠りにつきあす。

私のアラスカの仕事も終わり、
いよいよ旅立つ時がきました。
今回は去年と反対に、
ホノルル経由でシドニーに戻ります。

ガイドをしていた期間中、
比較的温暖な気候に恵まれました。
デナリ国立公園では、
一番良い紅葉の季節を楽しんだり、
ムースや熊など野生動物を見ることができました。

今回初めてオーロラのツアーに参加して、
最初の二回は曇りで見れませんでしたが、
三回目のツアーではお天気に恵まれ、
素晴らしいオーロラを見ることができました。

カーテンのようなオーロラを見るのが、
本当に長い間の念願でしたが、
今年はその夢がやっと叶いました。
それだけで」戻ってきた価値がありました。

そんな楽しい思い出を抱いて、
アラスカを離れるときが来ました。
これで5回目のアラスカですが、
もう一度戻って来る機会はあるでしょうか?

その答えは私にも分かりません。

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 アンカレッジの風景 by tripadvisor

一緒のフライトになったロバータ―

現在アラスカでガイドしています。
仕事で忙しくブログ訪問できないかもしれませんが、
アラスカブログ、どうか楽しんでください。


飛行機の出発前1時間になり、
ロサンゼルス行のゲートに行きました。
そしたら誰かが私を呼んでいます。
ふと横を見るとさっき分かれたはずの
ロバータと旦那さんがいました。

「どうしてここにいるの?
明日の出発じゃなかったの?」というと、
ラスベガス行の飛行機が混んでいるので、
早朝のロサンゼルス行に変えたそうです。

空港でフライトの空席状況を確認したら、
スタンバイだけどビジネスに乗れるそうで、
ロサンゼルスで一度降りて、
美味しいものを食べてから
ラスベガスに戻ると言っていました。

旦那さんはロサンゼルスからそのまま
住んでいるニューヨークに飛ぶそうです。
翌日から仕事が待っているので、
あまりのんびりも出来ないそうです。
ニューヨークを拠点にした方が、
仕事も順調に入るので移動したそうです。

ロバータは娘さん一家と暮らしています。
夏は数か月アラスカに住んでいるし、
ハワイやフィリピンに旅行で行ったり、
旦那さんと一緒に旅行するので、
自分の家は売り払ってしまいました。

ラスベガスにも仕事で良く来るので、
離れていても寂しくないだけでなく、
お互いに自由でできて楽しいそうです。
ちょっと羨ましい生活ですよね。
航空券が無料というのは大きいです。
私もこんなパートナーが欲しかったな。

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    一緒に働いたロバータ

アンカレッジ空港へ

現在アラスカでガイドしています。
仕事で忙しくブログ訪問できないかもしれませんが、
アラスカブログ、どうか楽しんでください。


私とチェコの学生さんたちは、
ロバートの部屋でシャワーを借り、
レッドアイに乗る支度をしました。
それぞれフライトは異なっても、
タクシー代を浮かせるために、
皆でシェアーすることにしました。

ロバータは翌日に飛ぶ予定ですが、
空港まで一緒に行くことになりました。
今日旦那さんがアンカレッジに来ます。
一泊して翌日にラスベガスに戻るそうです。

旦那さんはフライトアテンダントです。
そのためスタンバイという条件つきですが、
彼女も無料で飛ぶことができます。
仕事の関係で別居していますが、
彼女の移動の時は迎えに来てくれます。

ロバータだけでチェックインすると、
良い席を貰えないそうですが、
乗務員の旦那さんが一緒にいると、
前もって良い席を確保できるそうです。
それに荷物のエクセスもあるので、
わざわざ迎えに来てくれるそうです。

それぞれ航空会社のチェックインを済ませ、
一応お別れの挨拶をしましたが、
ひとりは明日の朝出発というので、
空港で仮眠すると言っていました。

私はロバートの旦那さんを一緒に迎え、
挨拶をしたらゲートに入りました。
それでもあと3時間以上ありますが、
空港内より暖房も効いて暖かいです。
それにカフェやバーも開いており、
ネットをしながら時間も潰れました。

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 アンカレッジの風景 by tripadvisor

レッドアイと呼ばれるフライト

現在アラスカでガイドしています。
仕事で忙しくブログ訪問できないかもしれませんが、
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チェコの学生の要件が終わって銀行を出たら、
フードコートで皆で食事をしました。
それぞれ食べるものは異なりますが、
フードコートなら好きなものが選べます。

彼らはチェコに戻る前に買い物がありました。
若者向けの洋服や電気製品が欲しいそうです。
アメリカでもアラスカはやや流行遅れですが、
チェコに比べたらオシャレなものが買えるのかな?

特に買い物のないロバートと私は、
若者の買い物に付き合うことにしました。
ロバータは子供も孫もいるので、
買い物に付き合うこともあるでしょうが、
私はそんな経験をしたことがありません。

アラスカも二度目の滞在となり、
アンカレッジは何度も来たので、
最後の大事な日をこうやって
何もしないで過ごすのも良いですね。

皆な出発の時間はそれぞれ違います。
チェコまでは直行便も飛んでいないので、
二人はフランクフルト経由と
ニューヨーク経由に分かれて飛びます。

私は午前1時ごろに飛ぶ「レッドアイ」です。
深夜に出発して早朝の到着する便を
レッドアイ(目の隈便)」と呼ぶそうです。
時差があるとよく眠れないので、
特に東向きの航路をそう呼ぶそうです。

アンカレッジ発ロサンゼルス行きの便は
直行便ならわずか5時間15分で飛びます。
時差はわずか1時間しかありませんが、
それでも東向き「レッドアイ」ですね。

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 アンカレッジの風景 by tripadvisor



アラスカの銀行

現在アラスカでガイドしています。
仕事で忙しくブログ訪問できないかもしれませんが、
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アラスカにはいくつか銀行がありますが、
チェコの学生が口座を持っていたのは、
1922年にアンカレッジで創業した、
ファーストナショナルバンクオブアラスカでした。

ファーストナショナルオブアンカレッジとして
4th アベニューとGストリートの角にオープン、
その当時の建物のままで営業を続けていました。
そのため銀行の内部に入っていくと、
レトロな雰囲気が漂ってきました。

ロバータと私は椅子に座って待っていましたが、
カウンターの横にポットが置いてあり、
コーヒーや紅茶を自由に楽しむことができました。
それも安くない高級そうななティーバックが
何種類も並んでいたので驚きました。

されにクッキーも置いてあれば、
袋に入ったチョコレートまで、
お客でもない私が貰っても良いのかしら?

創業を始めた時、従業員はひとりでしたが、
銀行の金庫には現金の替わりに、
金のナゲットと動物の毛皮は、
たくさん保管されていたそうです。

何ともアラスカらしいお話しですが、
1923年にアラスカ鉄道が運行すると、
安全と保安のために従業員たちが、
この銀行に預金するようになりました。

1959年アラスカが州になると、
ショッピングセンターに支店をオープン、
アラスカで初めてドライブスルーや
コンピューター化を取り入れました。
当時の日本に比べたらすごいと思いませんか?

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 アンカレッジの風景 by tripadvisor



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