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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

アフリカで停電になると 

Posted on 01:02:27

ンゴロンゴロとセレンゲティーの観光が終わり、
アルーシャに戻って来た私ですが、
この街では特に観光する物はありませんでした。

この街を歩いていると不思議な光景がありました。
それは道路で営業している人達です。
ミシンをだして縫い物をしている人、
母が着けっていたような足踏みのミシンです。
その他には床屋さんや自動車の修理まで
道路際の路肩で営業していたような気がします。

一番感心したのはゴム草履屋さんでした。
廃品になったタイヤをうまく切って、
そこからゴム草履を作っていたのです。
物のない国の知恵とでも言うのでしょうか。

お店を構える程豊かでもなかったのでしょうか。
この方が道行く人にアピールできるからでしょうか。
家の中より外の方が明るかったせいもあるでしょう。

この頃タンザニアは電気不足のせいか、
一日何時間も停電していました。
日が暮れても何時間も電気がついていませんでした。
お店にはカーバイトのランプが置いてありました。
でもそれだけではなかなか明るくありません。

現地の人は目がかなり良いようですね。
灯りも持たずに歩いているのです。
中には自転車に乗っている人さえいました。
こんな暗い所で危なくないかと思いました。

彼達の色が黒いので私には見分けがつきません。
暗闇の中で何度もぶつかりそうになりました。
白い歯をむき出しにされて初めて、
そこに人が立っていることに気づきましたよ。
あえて事件がなかったので良しとしますが、
泥棒にあってもこれでは気がつきませんね。

Untitled
   アルーシャの市内 by Flickr


観光情報
タンザニア観光局公式サイト
http://www.tanzaniatouristboard.com/
ンゴロンゴロ保全地域
http://www.ngorongorocrater.org/
セレンゲティー国立公園
http://www.serengeti.org/

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野生動物もたくさん見ると、、、 

Posted on 01:01:51

実を言うとケニア側で動物をたくさん見たので、
ここで動物を見ても感動がありませんでした。
特に新しい動物を見るわけでもなく、
別の所に来ましたよと言うだけですね。
実際あまり雰囲気も違いませんでしたから。

翌日はここを離れてセレンゲティーに行きました。
今までのような山が見られる景色ではなく、
まさに平原『アフリカらしい』サバンナが続いています。

この時期動物達はケニア側に移動しているので、
動物の数は少ないと言われました。
タンザニア一の公園と言われて来たわけですが、
続けて見るには価値ないかもしれません。

アフリカに来るまでは野生動物に憧れました。
でも実際に見てみると感動は最初の時だけ、
だんだん薄れて行くのがわかります。
動物の種類もそれほど多くありませんからね。

場所を変えて見たと言っても、
マサイマラ保護区と、セレンゲティー国立公園では、
180度風景が変わるわけではありませんからね。
写真を並べてみたら同じような風景ですよ。

この間に一週間でも空きあれば、
感動ももっと違っていたかもしれません。
一応名前に連れれて両方みましたが、
ひとつで良かったと後悔しています。

本当はマウンテンゴリラに興味がありました。
ところが当時ルワンダの情勢が悪く行く気になれませんでした。
内政状態なのでひとり旅では自信がありませんでした。

それに当時も公園の入場料が一人70ドルと
他の国に比べると異常に高かったですね。
しかし次に行く機会があれば見てみたいですね。
このゴリラの生息地がなくなってしまう前に。

ngorongoro 4759
   ンゴロンゴロの野生動物 by Flickr

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タンザニア観光局公式サイト
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ンゴロンゴロ保全地域
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セレンゲティー国立公園
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ンゴロンゴロのマサイ族 

Posted on 01:04:44

マサイ族がケニアから南下して来て
ここにも放牧を中心に住み着いていました。
しかしケニアの時のように見かけませんでした。
アクセサリーを売りに来ることも
民族衣装で写真を撮れとも言われませんでした。

季節外れのこともあるようですが、
キャンプした所が常設のテントではなかったせいでしょうね。
ドライバーは安全な所を知っているわけですから、
何処でテントを張るかはある程度決まっているでしょう。

20年近くも前ですから条件もかなり変わったでしょう。
今はマサイ族による常設のテントもあるようです。
ましてやこんなに安く行けるわけはありません。
現在は入場料だけでひとり50ドルしますから。

自分でレンタカーして行くことは無理のようです。
ライセンスを持ったガイドを雇わなかればなりません。
結局ここもツアーで行くことを前提にしているようですね。

一休みした後、いよいよクレーターに入って行きます。
雰囲気的にはマサイマラ保護区とあまり変わりません。
ライオン、キリン、サイ、ゾウなどを見ましたが、
シマウマやウシカモシカなどを群れで見ませんでした。
冬の間はケニアの方がたくさん見られるそうです。

ンゴロンゴロはクレーターになっているので、
殆ど動物が移動しないようですが、
マサイマラとセレンゲティーでは動物が移動します。
しかしこのふたつの間を繋ぐゲートは閉まっています。

プライベートのツアー会社では、
両方のツアーを催行している所もありますが、
マサイマラ保護区から一度ナイロビに戻って、
私が通って来たルートでタンザニアにくるようです。
ゲートをオープンするような話も出ていますが、
どちらの国が反対しているのかはわかりません。

Ngorongoro crater landscape
  ンゴロンゴロクレーター by Fkickr

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ンゴロンゴロ保全地域
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ンゴロンゴロ保全地域のキャンプツアー 

Posted on 01:00:04

ンゴロンゴロとは大きな穴と言う意味だそうです。
周囲20KMもある大きなクレーターになっています。
そのために野生動物が移動することなく、
一年中ここで生息していると聞きました。

アルーシャからンゴロンゴロまでは200km足らず、
ケニアに比べて道路が良かったせいか、
休憩を入れてもお昼前には到着しました。
冬は天候が悪いようで、その時は曇り空でした。

昔何かのCMでこの場所が使われていました。
そこには逆さ霧という現象が映りだされています。
山の上から霧が滝のように落ちてきます。
私は一度アラスカで見たことがありますが、
霧の濃さによっては怖いくらいです。
1m先も見えないような濃い霧もありますからね。

その時はこの現象は見られませんでしたが、
周りには大きな山並みが連なっていて、
底がクレーターになっているのが分かります。
雰囲気的に阿蘇の外輪山を見ているようでした。

キャンプ場では自分たちでテントを張りました。
場所はこの山の上でエリアの外れでした。
と言っても私ひとりでは無理なので、
カップルのテントを張るのを手伝った後、
私のテントを一緒に張ってもらいました。

その間に係の人が昼食の用意をしてくれます。
お茶とサンドウィッチ程度でしたね。
曇ってはいたけれど何とか雨にはなりませんでした。
寒いので火を焚いてくれたような気がします。

ケニアに比べて人が殆どいません。
もしかしたらこの大きなクレーターの中に
そのときいた観光客は私達だけだったかも。
それぐらいンゴロンゴロの冬は静かでした。


800px-Ngorongoro_Crater.jpg
   ンゴロンゴロクレーター by wiki

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ンゴロンゴロツアーを求めて 

Posted on 01:02:10

アルーシャの街に来たのは野生動物を見るため、
タンザニアの観光と言えば
ンゴロンゴロとセレゲッティーです。
安宿に落ち着いたら早速サファリツアー探しです。

当時はナイロビ程観光客が多くなく、
ツアーを探しても丁度良いのがありませんでした。
滞在日数も限られているので短い日程を探していました。
目的地と日程を探しても、適当なのがないのです。
出来たら明日にでも出発したかったので。

ツアー会社を歩いていると、似たような人にあいます。
カップルが同じような行程で探していると言われ、
四駆  をチャーターしてツアーを組むことになりました。
ツアー会社の人は『日本人』と言っていましたが、
ベトナム系の女性とアメリカ人のカップルでした。

その時期日本人のバッパーは少なかったですね。
ましてや女性ひとりで来るのは珍しかったと思います。
アジア人と言うことで彼女とは気があいました。
夕食を一緒に食べながら旅の話を続けました。

今回は三人のチャーターと言うことでしたが、
シーズン中ではなかったので人が少なかったようです。
しかし車が四駆のせいか、ケニアより高かったです。
ひとり50ドルで食事、キャンプ込みでした。
公園の入場料は基本的に別途に必要でした。

翌朝ツアー会社の前に集合です。
それから二日分の食料を買い込みに行きます。
彼女もベジタリアンなので野菜をたっぶり、
さらにパスタも入れてと自分で希望を出しました。

テントは前回のように常設されている所ではなく、
キャンプ場にテントを自分たちではるようです、
スタッフはドライバーとヘルプ(シェフ)
人件費も入っているのですから安いですね。

800px-Lioness_zebras_and_wildbeast_in_Ngorongoro_Crater.jpg
   ンゴロンゴロクレーター by wiki

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