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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

アンカレッジからスワードへの行き方

最後にスワードに行ったときは、
友人とレンタカーで出かけました。
しかしあれから数年たっていますが、
スワード行きのバスも増えたようです。

アンカレッジとスワードを結ぶ足としては、
パークコネクションが一番便利です。
運行は5月中旬から9月中旬まで、
一日2便運行していて、1便は
そのままデナリまで行くことができます。

ACTというバス会社が新しく、
アンカレッジとスワード間を運行しています。
クルーズ船のゲストのトランスファー として
船が到着する日のみの運行となります。
トランスファーと一日観光がありますが、
料金も異なるので、確認してください。

スワードまで定期バスを運行しているのが、
スワードバスラインという会社です。
夏は一日2便運行しているので便利ですね。
ミッドタウンからの出発ですが、
5ドル別料金を払うと、空港や
ホテルからピックアップしてくれます。

そしてもちろんアラスカ鉄道もあります。
一日1便しか運行していないので、
スワードの滞在が短くなってしまいますが、
途中の景色も良いので、楽しめます。

スワードにはせめて1泊はしてほしいです。
アンカレッジを朝出発したら、
2日分まるまる楽しむことができます。
スワードから出ているボートにのって、
氷河や野生動物を見る時間もあります。

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キーナイフィヨルド国立公園 by Tripadvisor


帰りは列車に乗って、、、

アンカレッジ行きの列車は、
スワードを18時に出発します。
これならゆっくりと遊んでから乗れます。
列車は街のはずれから出ました。

スワードの市内を無料バスが運行しています。
5月中旬から9月下旬までのみの運行です。
20人乗りぐらいのバンが30分おきに、
街の中を運行しているので便利ですね。
無料ですが、チップは弾みましょうね。

中心地なら歩いたほうが便利ですが、
列車に乗るときは利用した方が良いです。
またクルーズターミナルまで行っているので、
ここから船に乗る人にも便利ですよ。

アンカレッジから列車で来て、
約7時間はスワードに滞在できます。
街を見るだけなら良いかもしれませんが、
やっぱり宿泊した方がゆっくり楽しめます。

列車でアンカレッジに到着すると、
提携しているホテルに泊まりました。
ここならスタッフ割引で1泊50ドル、
昨日のホステルより安いです。

翌日は朝一番のバスでホテルに向かいます。
と言っても私たちのホテルには止まりません。
タルキートナで降りて、街まで移動して、
そこからシャトルバスに乗って戻ります。

私はその日タルキートナ勤務してもらいました。
これならホテルまで戻る必要がありませんからね。
シェリーをバスで見送ると、
昼食を食べてから出勤しました。
2日間でしたが、楽しんだ小旅行でした。

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キーナイフィヨルド国立公園 by Tripadvisor

アラスカの列車の旅はお薦め

ランチから戻ることになると、
ゲストがホテルを出発する時間帯になります。
チェックアウトは10時でしたが、
ホテルやクルーズ船に向けて出発していきます。

ホテルのチェックインが基本午後4時ですから、
あまり早く出発しても仕方ありません。
次の目的地に列車で移動するゲストも、
タルキートナの駅まで約1時間、
バスで移動しなければなりません。

デナリのホテルまで約170kmほど、
バスで移動しても2時間ぐらいで行けますが、
列車で移動となると6時間は必要になります。
ホテルから駅まで約1時間バスに乗り、
デナリまで約4時間の列車の旅、
さらにホテルまで移動するのに15分かかるので、
全部で6時間以上はかかるというわけです。

バスでデナリまで移動予定だったゲストも、
列車に残席があれば、アップグレードできました。
でも座席に限りがあるので宣伝はしないで、
ゲストから要望があったときのみの対応です。

デナリ到着後に観光が入っているツアーもあるので、
希望通りになるとは言い切れませんが、
スケジュールに列車の旅が入っていなければ、
一度は乗ってみると楽しいですね。

アンカレッジ~デナリ間は約8時間、
ちょっと飽きるぐらいの長さですが、
タルキートナ~デナリ間なら4時間。
お天気さえ良ければ列車の中から、
デナリを望める場所が何か所かあります。
運が良ければ野生動物も見れますよ。

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     プリンセス専用列車

プリンセスクルーズの客車

皆にとってトレーニングと言っても、
列車はスケジュールにそって、
アンカレッジからフェアバンクスまで
運行している通常のアラスカ鉄道です。

アラスカ鉄道のトレインマスターがいて、
機関車に近い方前方の客車には、
アラスカ鉄道の乗客が乗っています。
タルキートナから100人以上乗ったので、
ちょっと驚いているかもしれません。

アラスカ鉄道の客車には
アラスカ鉄道で雇われたスタッフが、
プリンセスクルーズをはじめ
それぞれの専用客車には、
その会社で雇われたスタッフが乗務します。

ドームカーにはそれぞれホストひとり。
ホストはドームカーからガイドをします。
そしてドリンクサーバーがふたり、
ドームカー内でのドリンクをサービスします。

そして1階のダイニングルームには
食事用のサーバーとシェフ、
それぞれ分担が分かれています。

そして客車マネジャーもいます。
何か列車内で問題が発生すると、
アラスカ鉄道のトレインマスターと
連携して問題解決するようです。

列車の走行に関しては
アラスカ鉄道がすべて責任あるし、
彼らの許可なしでは進行もできません。
列車内のすべての権限は
トレインマスターが握っています。

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    プリセンスレールのドームカー


プリンセスのドームカー

アラスカ鉄道に引かれた専用客車は
とても豪華なドームカーです。
1階がダイニングルーム、
2階が座席兼展望車になっています。

客車のタイプはいくつかありますが、
プリンセスクルーズの客車は
テーブルを囲んで4人掛けでした。
テーブルがあると便利ですが、
足が邪魔になり狭く感じました。

クルーズ船の乗客は白人が多く、
背も高く太った人たちが多いです。
アジア人の私でさえ狭いと感じるので、
彼がどうやって収まっていたのか、
ちょっと不思議な感じもしますね。

私達の場合荷物はあまりありません。
今回デナリのホテルに1泊しますが、
タルキートナまで送ってくれたバスに、
大きな荷物は全部預けてあります。
このバスはそこからデナリに向かい、
私達を待っていてくれるのです。

ゲストが列車に乗るときは指定席。
乗車券というのはありませんが、
ホテルで渡す鍵が入った袋の中に、
滞在中の日程を書いた用紙があり、
その中に座席番号が書かれています。

私達は自由に4人一組をつくり、
座席番号を書いた紙を貰いました。
乗車の時はそれと身分証明書を見せ、
乗車名簿と照らし合わせています。
一応最後のトレーニングですから、
本番と同じように行われました。

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     5月ごろのデナリ周辺


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