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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

カナダ旅行が終わったら?


私と友人との旅行には問題がありました。
二人だけで大統領選挙を見るのではなく、
シドニーからの友人が参加する予定でした。
正式にはあちらのその日の予定に、
友人が参加するという形でした。

シドニーから来る友人たちが、
アメリカ人の友人たちと一緒に、
大統領選挙を見るパーティーを開く、
それが何処の街になるのかも、
正式に決まっていませんでした。

最初はニューヨークという話もあり、
そのあとニューオリンズになり、
最後はロサンゼルスになりました。

私がカナダ旅行を計画した時点では、
友人たちのこの計画はまだはっきりせず、
シェアーメイトの航空券を
予約することもできませんでした。

結局来る予定だった友人が参加できずに、
共通の友人であるエイブだけが、
アメリカにくることになりました。
でも最終的な旅程はまだ未定でした。

国内線なら後からでも予約できるので、
取り敢えずアメリカ往復だけでも、
早めに予約することにしました。
日本からの友達たちが
カルガリー空港にやってくるのに
本人がいないのでは話になりませんからね。

そのあとエイブの予定に合わせ、
シェアーメイトが何処で合流するのか?
その間私は何処へ旅行するかなど、
出発までに考えることしました。
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カナディアンロッキー by TravlelAlberta


アンカレッジを離れる日

アンカレッジで一泊した私は、
お土産用の買い物を済ませて、
夕方空港へと向かいました。
いつも利用するのは「レッドアイ」
目が赤くなってしまう夜行便です。

今回はロサンゼルスに泊まらないので、
2日間「夜行便」という計算になります。
そのまま国際線に乗り継ごうと思ったけど、
やはり友人に会ってから帰ることにしました。

空港に到着すると荷物を受け取ります。
ロサンゼルスはロッカーがないので、
そのまま荷物を持って移動します。
空港まで迎えに来てもらうのが一番ですが、
この街の交通量は半端ではありません。

シャトルバスでユニオンステーションに行くと、
友達が迎えに来てくれていました。
今日は旦那さんも仕事が休みなので、
昼食を一緒に食べる予定になっていました。

以前は市内で働いていた彼女も、
現在はパサデナに移ってしまったので、
市内へはほとんど来ないそうです。
リトル東京のレストランで昼食、
そのあと彼女の家に移動しました。

ここは私のロサンゼルスのベースですね
まだ息子さんが小さいころから来ています。
シドニーと往復している私にとって、
ここが私のアメリカの住所でした。

ここで特に何をするわけでもありません。
溜まっている昔話をして終わりです。
この間旦那さんはゲームで遊びんでいます。
夕食まで降りてくることはありませんでした。
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    リゾートホテルからの眺め






彼のテレビ番組の大ファンでした

「ラブボート」は有名なプロデューサー
アーロン・スペリングが制作したものです。
同じ彼がプロデュースし番組、
「ファンタジーアイランド」とともに、
視聴率が稼げる土曜日の夜に放送されました。

ひとつは憧れのクルーズ船に乗って
念願のホリデーを楽しむ。
ひとつは楽園の島に飛んで、
自分のファンタジーを叶えるという
どちらも夢を与える番組でした。

でも番組を見る年齢層の設定が高く、
私には少し馴染めない所もありました。
でもテレビが大好きな私は、
彼が制作した番組をたくさん見ました。

彼が持っていた番組制作会社は、
1980年代ABCと提携して、
7つの番組を制作していました。
これはプライムタイムの1/3の番組にあたり、
「テレビ界のキング」と称されました。

そのひとつに好きではなかったお化け番組
「ダイナスティー」もありますが、
「チャーリーズエンジェルズ」や
「探偵ハート&ハート」はお気に入りでした。

特に1990年代に制作された、
「ビバリーヒルズ90210」や
「メルローズプレイス」「チャームド」は
視聴者の対象が若者向けだったので、
もっと気軽に楽しむことができました。

日本を離れ、日本のテレビを見ていないので、
私の青春は彼が制作した番組の中にあります。
今ならインターネットで簡単に見れるけど、
アメリカではまだケーブルチャンネルで
再放送が流れているのが確かです。

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   ビバリーヒルズ青春白書より

ロサンゼルスで半日あるけど

今回はロサンゼルスには泊まりません。
ちょっと強行ですが、朝ついて夜出発します。
空港からユニオンステーションに向かい、
そこから電車にのって駅に到着すると、
私の友人が迎えに来てくれていました。

今回はこの友人に会うだけです。
空港にロッカーがないので荷物を持って、
行動しなければなりませんでした。
テロ事件以前はロッカーもあったのですが、
荷物があると行動に制限されてしまいます。

その日の搭乗券さえ持っていれば、
アンカレッジ行きの飛行に預けれるのか?
今度確かめてみたいと思います。

友人と一日過ごしてのんびりすると、
シャワーを借りて空港まで送ってもらいます。
夜でもいつも送ってくれる優しい友人です。

国内線の荷物代はUS25ドルです。
機内食もないのでおにぎりを貰いました。
まるで家族のように面倒みてくれます。
これは明日の朝の朝食です。
夜遅く機上の人となりました。

ロサンゼルスからアンカレッジまでは6時間。
1時間の時差があるので時計では5時間。
すでに日中の日が長いので明るいですが、
空の上から見た景色はみんな雪景色でした。

湖はまだ完全にそして海にそそぐ川も
まだ一部は凍っていましたね。
その年は観測史上一番長い冬と言われ、
私が到着した日もまだ雪が降っていました。

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ロサンゼルスのユニオンステーション by wiki



Facebookで繋がっている友人たち

バネッタはDTS(弟子訓練制度)の学生でした。
三週間の滞在中にとても仲良くしてくれました。
彼女がターミナルまで送ってくれました。
別れるときに再会の約束をしたけれど、
残念ながらあれからまだ会っていません。

彼女は地元のバイセリアの出身でした。
そのプログラムを終了し、
実践宣教に皆と一緒に出掛けた後、
この施設に戻ってスタッフになりました。

実践宣教をするためにも、
ここのスタッフになるためにも、
経費は自分で負担しなければなれません。
自分でその費用を払うことができなければ、
誰かスポンサーになってくれる人が必要です。

30代の半ばでしたが、仕事を辞めた後、
家族に費用を払ってもらい学生をしていました。
何時かはそのお金も返すつもりだけど、
実践宣教やスタッフになる費用を払ってくれる人を
見つけることができたのでしょうか?

7歳の子がいるジュディーは、子供を残して、
スタッフとして働いていました。
スイスからボランティアに来ていたトニーと、
何となく仲が良くいつもい一緒にいました。

トニーがジュディーを好きなのことが分かると、
どう一緒になったらと焚きつけた私です。
「年下だから、、」と言っていたジュディー。
アメリカのビザもないからと言っていたトニー。
結局トニーの後を追ってスイスに行きました。

そんな楽しい皆のその後をFBで追いかけています。
たとえ遠く離れていても、何も連絡しなくても、
皆が今何処にいるか、何をしているのか?
知ることが出来るのは良いですね。

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    施設でボランティアする人たち

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