地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

民主党大会が行われていた街

オーランドへ経由便で行きました。
ノースキャロライナ州にある
シャーロットで乗り換えです。
空港に降り立つだけで、
今の街の雰囲気が分かるようでした。

2012年は4年に一度行われる
アメリカ大統領選挙の年でした。
その日民主党大会が開催されていました。
当時はオバマ大統領の任期が4年目で、
再選に向けて選挙運動を展開中でした。

リーマンショック後のアメリカ経済は
大恐慌以来の不景気と言われていました。
それから少しづつ立ち直り始めていたものの、
まだまだ景気は良くありませんでしたね。

民主党はオバマ大統領で決まっていましたが、
その翌日にオバマ大統領とバイデン副大統領の
候補受諾演説が行われることになっていました。
現役の大統領が来ているのですから、
空港の警備もいつもより厳しく、
トランジットの所でも警官がいました。

しかし私が興味があったのは、
あちらこちらのお店で売られている
大統領選挙に関するグッズですね。
それもいろんな種類の店で売っています。

民主党と共和党の両方のマークが入った
Tシャツやキャップもあれば、
民主党だけのものがあったりと、
大統領選挙は何だかお祭りに見えました。

結局オバマ大統領が選ばれました。
それから4年後、今度はトランプ氏、
大統領選挙の日にアメリカにいたのは、
私にとって良い思い出になっています。

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    タルキートナのホテルから見たデナリ

2017年の旅より
アラスカと言えば「デナリ」です。
見える確率が30%以下と言われています。
ラッキーなことの今年も見ることができました。

これほど良い天気になる確率は
わずか10日に1日もありませんが、
バスで移動している日に快晴でした。
その後このホテルに2度泊まりましたが、
一度も晴れてくれませんでした。

デナリはアラスカのシンボル、
先住民たちの心の拠り所です。
私のアラスカの思い出を
今年のデナリで終わりにします。






大家さんに会いに行く

ラスベガスで部屋を借りていた時の
オーナーだったコンチ―ナに連絡すると
「何処にいる、すぐに会いに行く」と言ったので、
彼女の家まで送ってもらうことにしました。

彼女は部屋を貸して、宴会でバイトをする、
私がいたころと同じような生活をしていました。
リーマンショック以来アメリカの経済は悪く
良い仕事は見つからないと言っていましたが、
部屋がちゃんと埋まっているので、
何とか暮らしていくことができるようです。

彼女はドライブに連れて行ってくれました。
ラスベガスから車で1時間の所にあるメスキート、
ユタ州との州境にあるカジノリゾートです。
ユタ州はカジノが合法ではないので、
そちらから来る人たちも多いようですが、
ラスベガスのローカルの人たちが、
気分がてらに出かけていくところでもあります。

彼女が良くいくというバージンカジノで
バイキング形式の夕食を食べました。
今日はお昼に食べたばかりなので
そう食べれるものではありませんが、
たわいない話で過ぎていきました。

今は女性の人が入居して、
二年ぐらい一緒に住んでいるそうです。
住人がすぐに交代することもいますが、
長く住んでいると友人になれると話していました。

私の知っている住人はもういないですが、
ラスベガスに来るたびに友人に会えるのは、
ここが私の故郷のひとつということです。
また働く機会はないかもしれないけど、
ラスベガスで住んでいた3年間は、
私にとって大事な思い出です。

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     ヤナギランの綿毛

2017年の旅より
アラスカを代表する花として
ヤナギランを紹介したことがありますが、
今年は8月に来たために、
ほとんど見ることができませんでした。

ヤナギランに綿毛ができると
麓にもそろそろ雪が降ると言われ、
カレンダー代わりに使われます。

綿毛が飛んでしまうと、
アラスカにも冬の訪れです。
この花を見ながら悲しむ
アラスカ人もいます。











若者は保険代が高いよ

電車に乗って空港の近くにある、
学生さんたちが泊っているホテルに行きました。
市内のホテルに泊まらなかったのは、
後からやって来る友人の予定が分からないのと、
すでにレンタカーを予約していたので、
前日は空港の近くに泊まったそうです。

ホテルのロビーで彼らに会うと、
私の荷物を預かってもらって、
一緒にレンタカー会社まで行きました。
空港からならピックアップもあるようですが、
ホテルまでは迎えに来てくれませんでした。

彼らの予約番号を見せると、
特に問題はありませんでしたが、
彼らがまだ若いということもあり、
保険がとっても高かったですね。

アメリカレンタカー
車を運転する人数が増えると、
その分どんどん加算されます。
そして25歳以下だと保険が高いです。
まとめて高くなるのかと思っていたら、
その年齢の人数分加算されます。

例えば保険料が一日10ドルほどですが、
25歳以下の人はひとりにつき30ドルとか
とっても高い値段の保険料が加算されます。
もし25歳以下の人のドライバーがいたら、
30ドルの2人分加算されることになります。

これでは元のレンタカー代よりも高いです。
でもみんなの夢がアメリカで運転すること。
ホテルを4人部屋とかにして安くあげ
レンタカー代がカバーするそうです。

アメリカは足がないと楽しめません。
特に皆が行くグランドサークルでは
レンタカーが唯一の足ですからね。
バス代に加算しても安くつくかもしれません。

s_Deluxe-Alaska-Sampler[1]
   アラスカの楽しみはアラスカ鉄道

2017年の旅より
アラスカ滞在中に仕事で
アラスカ鉄道に乗る機会がありました。
前にプリンスクルーズにいたころは、
プリンスの列車に何度か乗りましたが、
列車を運行しているのはアラスカ鉄道です。

夏の間はアンカレッジ~フェアバンクス間を
12時間かけて毎日運行しています。
冬は州に1便づつしかないようですが、
冬に乗ったらまた別の風景が見られますね。

アラスカに来たら是非一度は
アラスカ鉄道を利用してください。
いろんなルートがあるので楽しめますよ。


グレイハウンドの周遊券

グリーンカードの更新が終わった私は、
それからしばらく旅行することにしました。
季節的に今まで行ったことのない所へ行くか、
友人をたずねてカナダかヨーロッパに行くか、
チョイスはいくつかありました。

すぐにオーストラリアに戻れなかったのは、
シェアーメイトの友人が遊びにくるので、
私が住んでいるところを開けてきました。
そのために最低でも二か月ほどは、
そのまま戻ることができませんでした。

その間はアパートを開けるという理由で、
荷物は部屋の片隅に置かしてもらったけど、
シドニーの家賃を払っていなかったので、
文句を言える立場ではありません。

まずディーラー研修時代の友達を訪ねて
ラスベガスに行くことにしました。
そこまで行くバスのチケットを探していたら、
グレイハウンドの周遊バスパスが
今月いっぱいで終了すると書いてありました。

若いころよく利用したグレイハウンド
アメリカに戻るようになってからも、
たまに利用したことがありますが、
周遊券を利用して旅行したことはありません。

アメリカと言っても広大なので、
まだ行っていない場所もたくさんあります。
周遊券がなくなるというのを知ったのも、
ゆっくりと旅行する時間があるのも、
神さまが与えてくれたチャンスかも!!

周遊券でアメリカ一周することにしました。
今月までに周遊券を買えば、
それから有効期間だけは利用できるようです。
1、 2週間、1か月とありましたが、
これは1か月を買うしかないでしょう。

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 レゾルーションパーク@アンカレッジ


2017年の旅より
レゾールションパークはアンカレッジ市内の
3番通りの一番西(海の近く9にあります。
アンカレッジにやってきた
クック船長の銅像が建てられています。

クック船長1776年から79年にかけての
第三回目の探検でアンカレッジを発見しています。
その時の船がレゾルーション号です。

他に2隻の船と一緒でしたが、
その船はキャプテンクックホテルの前で見れます。
またこのホテルのホテル内には、
彼の探検について絵が見られます。




サポートセンターでの面接

ロサンゼルスに到着した数日後、
私はグリーンカードの申請のために
サポートセンターに出かけました。
申請した住所に一番近いセンターを

面接場所として指定してくるので、
ダウンタウンから遠い所に
行かなければなりませんでした。
車のない私はグーグルで地図を検索して、
バスを乗り継いて行くことにしました。

サポートセンターに到着すると、と
受付で面接時間が記入された用紙を見せ、
名前が呼ばれるまで待ちます。

私の名前が呼ばれると担当者に会い、
パスポートとグリーンカードを提出。
担当者がスキャンして特に問題がなければ、
グリーンカード用の写真撮影と
親指の指紋を取られました。

嘘や誤魔化しをしていなければ、
グリーンカードの申請は簡単です。
免許所を更新するように、
事務的に処理されていきます。

グリーンカードはその後郵送されます。
古いグリーンカードの後ろに、
「何月何日まで有効」の紙が貼られ、
それまではこのカードを利用できます。

アメリカ国内での住所が必要なので、
もし住んでいない人は友人に頼むとか、
郵便局で私書箱を作って、
グリーンカードが郵送できる住所を
確保しておく必要があります。

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   スピナード湖の水上飛行機


2017年の旅より
アンカレッジ空港の隣には、
フット湖とスピナード湖を繋いで
水上飛行機用の滑走路があります。
一日500機以上の飛行機が発着しますが、
多いときには1000機以上も発着します。

アラスカにある都市の25%しか
道路で繋がっていないので、
飛行機や船が大事な交通手段、
山間の中も湖があれば
水上飛行機で行くことができます。

ここからは遊覧飛行機だけでなく、
フィッシングやハンティングに行く人たちが
ロッジまでチャーターすることもあります。
世界で一番賑やかな
水上飛行機の飛行場です。

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