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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

ジャイアンツのスタジアムで待ち合わせ

サンフランシスコでお世話になるのは、
シアトルでお世話になったサニーさんです。
シアトルのユースホステルで知り合いになり、
翌年に遊びに来たことがありました。

今回もサンフランシスコに行くことを伝えたら、
「また遊びにおいでよ」と言ってもらい、
甘えて二日ほど泊めてもらうことにしました。
まだ朝早いので、彼女は迎えに来ていません。
彼女が起きるころに電話を入れる予定です。

サンフランシスコのバスターミナルに行き、
持っていた自分の荷物を預けたら、
朝食を済ませて時間を潰すことにしました。

9時過ぎにサニーさんに電話を入れると、
スタジアムで待ち合わせと言われました。
彼女は地元の野球チームの大ファン、
今日は試合があるから見たいというのです。

最初チケットでも買って中に入るかと思えば、
海沿いに歩いてくるように言われました。
野球選手が入場する特別のゲートのようで、
そこから何と無料で野球が見れるのです。

と言っても見れるのはスタジアムの一角のみ、
見える方角も決まっていますが、
投手が投げ、バッターが打つのは見れます。
そこにはそんな野球ファンがたくさんいました。

チケットが買えなかったからここに来るのか?
買うお金がもったいないからここに来るのか?
少しだけ見たいからここに来るのか?
その理由は人それぞれだと思いますが、
その中にジャイアンツのユニフォームを着た、
小さな後姿をすぐ見つけることができました。

atpark.jpg
ジャイアンツのホームスタジアム by wiki



ブログ9周年です。

いつもご訪問ありがとうございます。
私のブログもやっと9周年を迎えることができました。
ブログを始めたころはガイドを辞めて、
フルタイムで働いていましたが、
それが今は昔のことのように感じます。

辞めた翌年に行き始めたアラスカ
今年で5日目の訪問をすることができました。
アメリカの故郷はロサンゼルスです。
今もこのブログで出てきていますが、
アメリカの旅はロスで始まりロスで終わるように、
いつも私のゲートウェイになっています。

そのロサンゼルスよりもアラスカの方が
滞在日数が長くなりそうな勢いです。
カナダでもいくつかの街に住みましたが、
遠い遠い昔のお話になりつつあり、
忘れてしまうかもしれません。

今年もアラスカに行くことができましたが、
これから出てくるのは3回目の訪問の時、
あの頃を懐かしく思いながら、
アラスカのお話を届けたいと思います。

アメリカではもうすぐサンクスギビングデー、
これが終わるとクリスマス一色になります。
ハロウィンを祝うようになったシドニーですが、
さすがサンクスギビングはお祝いしません。

すでにクリスマスの飾り付けが始まったシドニー、
本格的な夏を迎えています。
今ジャカランダ―の花が咲き乱れ、
とっても美しいいシドニーです。

アラスカで寒い秋を体験しているので、
シドニーに戻ると春になり、
これから夏と言う実感がします。

アラスカの人たちはこれから何をするのかな?
来年も戻れるか分かりませんが、
これからしばらくアラスカのお話にお付き合いください。


Denali-clear-day-Talkeetna-SAS[1]
  タルキートナにあるホテルから見えるデナリ






今度はサンフランシスコへ

ロサンゼルスのゲストハウスに1泊だけして、
今度はサンフランシスコに向かいます。
利用するのは、もちろん「メガバス
片道8時間以上かかるので、
やはり夜行バスを利用しました。

ラスベガスとサンフランシスコの往復、
それにバスの予約代を含めても
払ったのはわずか30ドル以下でした。
これじゃ宿代1泊分にもなりません。
4回も夜行バスを利用するのですから、
宿代がどれだけ浮いたか想像つきますよね。

夜行バスの出発はやはり午後11時ごろ、
それまで時間を潰すのが嫌になりますが、
このゲストハウスなら時間まで過ごせます。
そこから余裕をもってバスに乗り、
バスが出発する駅へと向かいました。

ここでも1回だけトイレ休憩がありました。
ちょうどサンフランシスコから来るバスと
トイレ休憩場所で落ち合いました。
帰りもまたここで停まるのでしょうが、
足を延ばすためだけに降りておきます。

バスには50人以上の人たちが乗っています。
友達、恋人、家族と乗っている人もいれば、
私のようにひとり旅の人もいました。
サンフランシスコへ向かう人もいれば、
用事を済ませて、そこへ帰る人もいます。

同じバスを利用したというだけで、
全く知らない人たちばかりです。
一言も声を掛けずに終わるバスの旅。
でもたまにそのバスの中で知り合い、
友達になるということもあります。
旅は不思議な出会いの機会を与えてくれます。

mgbs8.png
   サンフランシスコメガバス

これが夜行バスを利用する理由です。

朝が明けるとゲストハウスに向かいます。
ホステルは午後でないと入れませんが、
このゲストハウスは何時でも大丈夫、
部屋が出来ていない時でも、
建物中で待っていることができます。

表の入り口は鍵がかかっていますが、
真夜中とか早朝未明でなければ、
ブザーさえ押すと開けてくれます。
門の鍵さえ開いていれば自由に入れます。

ユニオンステーションからバス停まで歩き、
そこからバスにのってゲストハウスに行きます。
地下鉄から歩くことを考えたら、
その方が歩く距離は少ないですね。

食堂の無料のコーヒーを飲んで、
スーパーで買ったバンを食べます。
ここに滞在していると台所が使え、
食費を安く抑えることができます。

部屋は結局そのまま開いていました。
私が戻って来るというので、
誰も入れずに開けてお入れてくれました。
自分でシーツとか洗えばよいことですね。
予約があれば、使ったのかもしれませんが、、。

結局そこに一晩だけ滞在して、
今度はサンフランシスコに行きます。
こちらは8時間ほどかかるので、
また夜行バスを利用しました。

これだと時間の無駄がありません。
ものは考えようなのかもしれませんが、
私はやっぱり夜行バスが好きですね、
時間を無駄にせずに移動できて、
ホテル代を浮かせることが出来ます。

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  ロサンゼルスに到着したメガバス

夜行バスは惨めな気分になるけれど、、。

往復10ドル以下で予約したメガバス
帰りも安く上げるために夜行バスです。
ホテルは朝チェックアウトしましたが、
荷物はホテルで預かってもらえます。
それから友人に会って時間をつぶしました。

ラスベガスは24時間にぎやかです。
夜でも人が多い所にいれば、
これほど安全の街はないかもしれません。

あまりギャンブルが好きでなくても、
1セントのスロットマシーンで遊んだら、
お金を使うことなく遊ぶことができます。
バカラやクラップスなどのテーブルゲームは、
人がプレイしているのを見ても面白いです。
まあルールが分からないとつまらないけど、、。

ダウンタウンからバス乗り場である、
サウスストリップトランスファーターミナルまで
夜は渋滞でとても時間がかかります。
夜行バスに乗るので、それも時間稼ぎになります。

何もないこのターミナルに行って、
まだ建物の中で座って待てるならよいけど、
寒い中外で待っているのはとても惨めです。
屋根があるだけでも感謝すべきでしょうが、
半分根無し草のホームレス気分です。

煌々としたネオンのあるカジノでは、
何万ドルも賭けて人もいるというのに、
数十ドルのバス代と宿代を浮かせるために、
とっても短い距離に夜行バスを使っています。

その惨めさはロサンゼルスまで尾を引きます。
朝の4時ごろユニオンステーションに到着しても、
建物の中に入ることはできません。 
市内バスも動いていないので何処にもいけず、
ただ朝が明けるのを待たなければなりません。

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    メガバスを待つ乗客たち