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地球ワーキングトラベラー見聞記

カナダ、アメリカ、オーストラリアの永住権を持ち、ヨーロッパでの滞在経験もあります。世界100カ国以上回った、私の見聞記を楽しんで下さい。

中国からの住人が増えて


住んでいたアパートは築年数40年以上、
1階が全部駐車場になっており、
4階建て12ユニットありました。
ここに住んで6年以上になりましたが、
多分一番古い住民だったと思います。

購入して自分で住んでいる人もいれば、
賃貸にしている物件もありました。
アパートの使い方を見れば分かりました。

入居したころはいた数人の白人も、
いつのまにか出て行ってしまい、
全部のアパートがアジア系でしたね。
特に中国人が多かったです。

会うと挨拶をする人が多かったのに、
だんだん挨拶もしなくなっていき、
アパートが汚くなり始めました。

新しいアパートや大きなアパートには
管理会社と契約した人が来て、
アパートの共有部分を掃除したり、
週一でゴミ箱を出す人もいるのですが、
このアパートの管理はひどかったです。

ゴミ箱には部屋番号が振り分けてあったのに、
ちゃんと出さない人も多かったです。
仕方ないので私が良く運んでいました。

さらに車の中で飲んだペットボトルを
庭の芝の上に捨てる人や、
アパートの周辺で煙草を吸う人など。
自分の部屋では煙草を吸わなくて、
庭で吸って吸い殻を捨てるのですから、、。
もし火事になったらどうするのでしょうか?

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    オペラハウスへ行く道



出ていくアパートの掃除が大変

一軒家に引っ越しした私たちですが、
アパートの掃除が残っています。
引っ越し先の1軒屋には
インターネットが繋がっていなかったので、
ノートブックを持って出かけました。

古いアパートの掃除も大変です。
入った時からとても汚れていた絨毯、
油がこびりついていた窓や壁、
私たちがいる間にきれいにしたのです。
でも6年もいるとそれなりの汚れが、
家具の跡などについていました。

私たちは絨毯を洗剤とたわしでこすり、
一生懸命汚れを落としていきました。
それは決して簡単に仕事ではありません。
出て行った後に汚くしていると、
保証金から引かれるようになっていました。

悪いオーナーの場合には、
「絨毯が使えなくなった」などと
いろいろな理由をつけては、
返金したがらない人もいます。

そのために不動産がいるわけで。
定期的に点検に来ていましたが、
私たちは入居した時も、出ていくとき、
証拠としてカメラに撮っていました。
これなら後から文句を言われたときに、
それなりに反論ができますからね。

見に来た不動産のお姉さんが、
これから改築するみたいだから、
「あまりきれいにしなくて良いわよ」
とこっそり耳打ちしてくれました。
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   近郊にあるクリケットグランド



夕食どうしますか?

引っ越し業者が別のアパートに行き、
荷物をトラックに詰め込んでいる間に
引っ越し先に行き友達を降ろすと、
私は夕食を買いに韓国料理店に行きました。

すでにガスも電気も通っていますが、
これから夕食を作る気力はありません。
今夜は夜中までかかりそうなので、
夕食に力の付くものを選びました。

戻ったころにはトラックの荷物も、
殆ど家の中に運ばれていました。
リビングが広いので大きな荷物以外は、
そこに運んでもらうことにしました。

洋服など小さなものは、
前にすべて運んでいたので、
ベッドと布団さえ入れば、
今日一晩はゆっくりと眠れます。

電気製品や家具などは、
大体指定した場所に置いてくれ、
今日は簡単に片づけるだけです。

でも冷蔵庫の中身だけは、
早めに整理しておかないとね。
一回目の時電源を入れておいたので、
すでに使える状態になっていました。

テーブルで食事を始めると、
たかさんたちは夕食を用意していません。
「もし宜しければ」と誘ったけど、
子供が食べれないからと遠慮されました。
まだお子さんが3歳だから
子供が食べる物が献立になるようです。
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  ペリカンの餌ずけ by DNSW




あんまりさぼらないでよ


彼らの昼ごはんはオージータイム、
休憩も入れてしっかり1時間でした。
この間はもちろんチャージされませんが、
彼らも給料はもらえないと思います。

お腹がいっぱいになると動きたくないけど、
暗くなる前に終わらないといけません。
取り敢えずトラックに荷物を積んで、
早く終わらせたいと思います。

午後3時ごろになるとオーナーが
ちょっと出かけてくるからと言って、
トラックと一緒に何処かへ出かけました。
何と子供を学校に迎えに行って、
家に落としてきたそうです。

学校の迎えが義務付けられていても、
仕事中なんだから考えてよね。
この間手伝いも煙草を吸ったり、
携帯電話で話したりと、
殆ど遊んでいるような状態でした。

45分後に彼が戻ってくると、
「この間払わないからね」と釘を打ちました。
だらだらと朝から計算されたら困ります。

4月終わりの日暮れは早くて、
5時過ぎには完全に暗くなりました。
そしてやっと荷物を詰め込みました。

実はこれで終わりではありません。
かずさんのアパートに立ち寄って、
彼の家具を詰め込まなければなりません。
私たちは自分たちの車で先回り、
引っ越し先で待つことにしました。
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  王立植物公園にて by DNSW





引っ越しの日がやってきた

引っ越しの業者は朝早くやってきました。
トラックの持ち主と手伝いが二人。
三人とも珍しく細身の人ばかりでした。
大きな家具を運べるのか心配です。

前回は体の大きなアイランダーの人たち。
見た目にはちょっと怖っぽいけど、
いかにも体力があるという雰囲気でした。

皆20代から30代ですから、
私たちよりもはるかに若いので、
しっかりと働いてもらわないと、、。
だらだらしていて時間だけ費やしたら、
ちゃんとその分文句を言いますからね。

4階に上げるのは大変だけど、
降ろす方なら少しは楽です。
持てる物はなるべく手伝いました。
私たちが一緒に働いていたら、
彼らも怠けられませんからね。

持ってきたトラックが小さかったのか、
家具と電化製品ですでにいっぱいです。
一度荷物を運ぶことになりました。

その間私とひとりの手伝いさんで、
軽いものをどんどん降ろすことにしました。
しかし運んでいる間に盗む人もいます。。
だから階段の下まで運んで、
道路までは運ばないようにしました。

彼らが戻ってくるのが遅いので尋ねると、
途中で昼食を買ってきたそうです。
私たちだってお腹が空いているのに、
仕方ないので私も買いに行きました。
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  王立植物公園にて by DNSW